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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、映画好きで毎週のように映画を見ている。
今回見たのは、映画「怪物」である。
この映画は、是枝監督が作った映画で、音楽は坂本龍一が手掛けている。
この作品は、坂本龍一の遺作となった。
また、この作品は、カンヌ国際映画祭 脚本賞を受賞している。
評価
星4. 4
映画「怪物」のYouTubeでの感想
TBD
映画「怪物」は?
「怪物」は、監督が是枝裕和、脚本が坂本裕二、そして音楽が坂本龍一が担当した映画である。
ストーリー:
“大きな湖のある郊外の町。
息子を愛するシングルマザー、
生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。
それは、よくある子供同士のケンカに見えた。
しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、
大事になっていく。
そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した―。”
「怪物」 のホームページ
映画「怪物」の感想
怪物は誰だったのか?
たくさんの怪物らしき人が出てきた。
でも、誰も怪物ではなかった?
怪物は、ちょっとした誤解から生まれる!
いろいろな意味で、現代の問題を描いている。
音楽が静かに染み渡る
坂本龍一のピアノがそれぞれのシーンで静かに響いている。ちょっと物悲しい音がこの映画を盛り上げてくれる。
サウンドトラックは、CDやSpotify等で聞くことができる。
これが、坂本龍一の遺作となるのだろうか?
学校の問題は、いろいろある
学校の問題、ジェンダー問題、モンスターペアレント、教師の暴力、いじめ、それらの問題が複雑に絡み合い、誤解が誤解を産み他の人からみると怪物となってしまった。
実際に、このようなことは起きているのかもしれない。
映画「怪物」のまとめ
映画「怪物」を観た!
深く心に刺さる映画である。
誰にでも、こんな風に誤解して人を怪物に仕立ててしまうことができてしまう。
いろんな方向から見ることが大事で、決めつけは良くない。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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