映画「シン・仮面ライダー」50年を経て進化した仮面ライダー!懐かしく新しい!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、映画好きで毎週のように映画を見ている。

今回見たのは、「シン・仮面ライダー」である。

3月から上映していたのだが、コロナにかかったりして見れずにいてやっと見れた映画である。

この映画は、仮面ライダーの50周年を記念して庵野秀明監督が監督した仮面ライダーの映画である。

50年前の仮面ライダーとは、ちょっと違うがそれでもとても懐かしく観ることができた。

評価

星4.5

映画「シン・仮面ライダー」のYouTubeでの感想

映画「シン・仮面ライダー」は?

「シン・仮面ライダー」は、 「仮面ライダー」シリーズの生誕50周年作品として企画された映画である。

監督は、他の 「シン」シリーズ(「シン・ウルトラマン、シン・エバンゲリオン、シン・ゴジラ)と同様に庵野秀明監督が総監督をしている。

「シン・仮面ライダー」 のホームページ

映画「シン・仮面ライダー」の感想

50年ぶりの「仮面ライダー」が懐かしい!

50年ぶりに、最初の「仮面ライダー」を観た。

時代設定が、50年前に設定されていて、随所に懐かしいシーン、効果音が入っている。

50年前、毎週食い入るように観ていたことを思い出す。

また、エンドロールで、昔の「仮面ライダー」の主題歌などが流れてきて懐かしさが湧いてきた。

最後の「終」の文字が懐かしかった。

オリジナルの仮面ライダーとの違い

オリジナルの「仮面ライダー」と「シン・仮面ライダー」ではいろいろな点が異なっている。

より、リアリティを追求していて、より納得できる内容になっている。

ショッカーの幹部はAIだ。

今の時代背景からAIが幹部になっていて、よりリアリティがある。

変身ポーズが無く、“変身トゥー”と言わない

 残念な点としても、昔散々真似した変身ポーズで、“変身トゥー”と言って変身しないことが残念である。

ライダーキックと言わない

確か、昔の「仮面ライダー」は”ライダーキック”など、自分で必殺技の名前を言っていた気がする。

その掛け声が聞きたかった。

死神博士は出てこない。

仮面ライダーといえば、死神博士である。

死神博士が出てこないのが残念である。

「シン・仮面ライダー」入場特典

今回、「シン・仮面ライダー」の入場特典は、3つあった。

IDタグ、シン仮面ライダーカード2 、シン仮面ライダーカード3である。

IDタグは、KOUMORI AUGMENTだった。

シン仮面ライダーカード2は2枚のカードが入っていた。

シン仮面ライダーカード3は、

映画「シン・仮面ライダー」のまとめ

映画「シン・仮面ライダー」を観た!

懐かしく、新しい仮面ライダーを観ることができた。

なかなか、不思議な体験だった。

YouTubeに「仮面ライダー」の第一話は第二話がのっていたので思わず観てしまった。

この映画では、ショッカーとの戦いはまだまだ続くように描かれているので、続編を期待したい!

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。