映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」確かに最先端のカオス!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を観た。

この映画は、アカデミー賞10部門11ノミネートされている作品である。

この映画は、最先端のカオスだという、確かにカオスである。

現代美術のような映画だ、いろんなことが次々と起こり、めまぐるしく変わっていく、しかし、その中からストーリがあり、最後には感動がある。

不思議な映画だ?

評価

星4.5

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のYouTubeでの感想

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は?

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は、アカデミー賞10部門11ノミネートされている作品である。

ストーリー:

“経営するコインランドリーの税金問題、父親の介護に反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、

盛りだくさんのトラブルを抱えたエヴリン。そんな中、夫に乗り移った“別の宇宙の夫”から、

「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と世界の命運を託される。

まさかと驚くエヴリンだが、悪の手先に襲われマルチバースにジャンプ!

カンフーの達人の“別の宇宙のエヴリン”の力を得て、闘いに挑むのだが、

なんと、巨悪の正体は娘のジョイだった…!”

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 のホームページ

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の感想

カオスだ!時間も飛ぶ、場所も変わる

次々と場面が変わり、時間も変わり、場所も変わり、話がわからないまま進んでいく、しかし、最後には全てが一つのストーリーにまとまって行く。

不思議な感覚である。

現代美術のような映画

この映画は、ぱっと見では、何を言ってイルカがわからないが、ずっとみているとだんだんわかってくる。

そして、最後には感動が押し寄せてくる。

また、一度ではちゃんと理解できない映画のような気がする。

この映画は、IMAXでもやっているようなので、もう一度IMAXで観てみようと思う!

壮大な親子ゲンカ?

この映画は、スターウォーズがそうであるように、壮大な親子ゲンカである。

税務署との戦いでもある

映画の始まりは、税金の申請のための領収書の山から話が始まっていく。

税務署にもいく、そこで戦いが起こる!

ここで、確定申告を思い出す、確定申告が終わっていない!

やらないと、、、、

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のまとめ

映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を観た、不思議な映画だった。

場面がコロコロと変わり、場所もいろんな場所に変わり、訳のわからない間にストーリーは進んでいく、最後には感動がある。

不思議な映画である。

もう一度映画を見ないといけない、次回は、IMAXレーザーで観てみようと思う。

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。