映画「非常宣言」 何度も感動!涙なしでは見れない!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

韓国映画「非常宣言」を観た。

僕は、韓国映画、ドラマ好きである。

今回この映画を見るにあたりパニック映画だろうと思って考えていた。

しかし、内容は素晴らしく、何度も感動させられた。

1つの映画の中にたくさんのストーリーが絡み合っている。

評価

星4.9

映画「非常宣言」のYouTubeでの感想

映画「非常宣言」は?

「非常宣言」は、韓国映画で有名な俳優のソン・ガンホさん、イ・ビョンホンさんなどが出演している映画である。

ストーリー:

“娘とハワイへ向かう飛行機恐怖症のジェヒョク(イ・ビョンホン)は、空港で執拗にふたりにつきまとう謎の若い男(イム・シワン)が、同じ便に搭乗したことを知り不安がよぎる。KI501便はハワイに向け飛び立つが、離陸後間もなくして、1人の乗客男性が死亡。直後に、次々と乗客が原因不明で死亡し、機内は恐怖とパニックの渦に包まれていく。一方、地上では、妻とのハワイ旅行をキャンセルしたベテラン刑事のク・イノ(ソン・ガンホ)が警察署にいた。飛行機へのバイオテロの犯行予告動画がアップされ、捜査を開始するが、その飛行機は妻が搭乗した便だったことを知る。また、テロの知らせを受けた国土交通大臣のスッキ(チョン・ドヨン)は、緊急着陸のために国内外に交渉を開始する。副操縦士のヒョンス(キム・ナムギル)は、乗客の命を守るため奮闘するが、飛行を続けるタイムリミットが迫り、「非常宣言」を発動。しかし、機体はついに操縦不能となり、地上へと急降下していく。”

「非常宣言」 のホームページ

映画「非常宣言」の感想

感動に次ぐ感動

たくさんの伏線があり、それがどんどん現れてきて感動するストーリーである。

飛行機の中、飛行機の外でもいろんなことが起こっていく。

そこには、企業のエゴ、政治の判断、それぞれの人の思いが重なって行く。

そして、最後には感動の連続となる。

感動で泣かずにはいられない作品である。

いろんなメッセージがある

この映画の中には、いろいろなメッセージがこめられている。

企業の隠蔽に対する気持ち、政治の動きの遅さ、人の思いとその行動力の素晴らしさ、人々の温かい気持ちなどか感じられる映画である。

カメラのアクションもすごい

車の事故のシーンは、車の中からの撮影で、すごい臨場感があった。

また、飛行機が墜落して行くときの機内の様子はすごかった。

シートベルトの大切さを知ることなった。

映画「非常宣言」のまとめ

映画「非常宣言」を観て、感動で泣いてしてしまった。

とても臨場感があり、ストーリーの展開も早く、次々といろんなことが起きて、ハラハラドキドキの連続で、最後には次々と感動が湧いてきて、泣いてしまう。

そんなすごい映画だった。

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。