広告
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
先月、新海誠IMAX映画祭で、「君の名は。」をみた時に頂いた、ポストカードの裏に映画「すずめの戸締まり」先行IMAX上演会に抽選で参加できるコードで当たった。
なので、さっそく映画「すずめの戸締まり」を観に言った。
「すずめの戸締まり」は、新海誠監督の映画で2022年11月11日のボッキーの日に上映がスタートするアニメである。
いろいろな街の風景、懐かしい音楽を見たり、聴いたりしながら旅を楽しんでいるような感じで楽しめる映画であり、途中ハラハラドキドキしながらあっという間に見終わってしまった。
もう一度見ないと!
評価
星4つ
映画「すずめの戸締まり」は?
「すずめの戸締まり」は、新海誠監督の映画で2022年11月11日のボッキーの日に上映がスタートするアニメである。
ストーリー:
“九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。”
「すずめの戸締まり」 のホームページ
映画「すずめの戸締まり」の感想
YouTubeでの感想
日本中を旅している感じになれる。
この映画を見ていると、日本中を旅しているような感覚になる。
九州から東北まで「すずめ」と一緒に旅をしているような気がしてくる。
いろいろな街の風景、見たことがある風景などそれを見ているだけで楽しくなる。
人の思いの深さ
それぞれの場所には、そこにいた人の思いが蓄積されている。
その思いを大切にすることを考えさせてくれる映画である。
音楽の素晴らしさ
新海誠監督の映画は、音楽が素晴らしい!
この映画では、音楽を効果的に使っている。
音楽を聴いているだけでも感動する。
Amazon Musicで聴くことができる。
また、車で東北に向かうときにかけている曲が昔の曲で懐かしく聴くことができた。
同じ曲をかけながら東北自動車道を走ってみたい!
今の人は、知らない曲なのかもしれない。
入場特典は?
今回、映画を見たときに頂いた”新海誠本”には、この映画に込めた思いや各関係者の話などが書かれていて、これを見た後に映画もみるとより楽しめる。
映画「すずめの戸締まり」のまとめ
映画「すずめの戸締まり」を観て、旅に出かけたくなった。
この映画で、九州から東北までの旅を素晴らしい音楽と一緒に体験できる。
そのためには、やはりIMAXで体験しないと行けない!
是非、IMAXで映画「すずめの戸締まり」を観てほしい。
また、”小説 すずめの戸締まり”も読んでみたい。
新海誠さんの小説は、毎回素晴らしいので楽しみである。
AudioBook版も出してほしい!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
おすすめの映画
にこらいふメルマガ
にこらいふでは、メルマガを配信しています。
早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているにこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)が、どのように毎日過ごしているかを配信しています。
また、新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新しいサービスを試しているので、それらも書いて行きます。
ちょっとでも、役に立てればと思っています。
是非、登録をお願いします!
現在、無料で配信しています。
登録は、こちらから!
YouTubeも毎日配信中!
ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信していましたが、今はFIREして楽しく過ごすことを配信しています。
是非、見ていただければと思います。
stand.FMでも配信中
“stand.FM”でFIREについて配信しています。
ここから聞いてね!