有村 好人 広告
FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
映画「ブリンセスダイアナ」を観た。
「プリンセスダイアナ」は、英国ダイアナ妃のドキュメンタリー映画である。
ダイアナ妃の、結婚前から葬儀までを時系列に従って報道された映像をもとに作られている。
また、最後にZARDのForever Youが流れる。
評価
映画「プリンセスダイアナ」は？
「ブリンセスダイアナ」は、英国ダイアナ妃のドキュメンタリー映画である。
ストーリー:
“英国ダイアナ元皇太子妃の半生を描いた初のドキュメンタリーで、1981年にチャールズ皇太子と婚約する数週間前から1996年の突然の死までの約16年間を描いた映画である”
「ブリンセスダイアナ」 のホームページ
映画「プリンセスダイアナ」の感想
YouTubeでの感想
ダイアナの美しさ
この映画を通じてダイアナ妃の美しさ、愛らしさを再認識した。 19歳で結婚して皇太子妃となり大きく人生を変えて毎日が人から見られる生活になる。
それはすごいプレッシャーだったろう。
その中で、鮮やかなファションに身を包み微笑みで人々を魅了し続ける。
そして、その美しさゆえ、人々の興味関心の的になり、ババラッチに追いかけられる。
英国王室
英国人の王室への憧れの凄さを知った。
多くの人が結婚式に集まり、ひと目見ようと集まりそれを喜び祝う。
また、ダイアナの葬儀には膨大な数の花束が届き、ダイアナへの思いの大きさに驚いた。
ZARD 「Forever You」
映画の最後に、ZARDの「Forever You」が流れる。
この歌の歌詞もそうだが、坂井泉水の生涯が重なる。
映画「プリンセスダイアナ」のまとめ
映画「プリンセスダイアナ」を観て、ダイアナ妃の魅力を改めて感じることができた。また、マスコミへの怒りも感じた。
人々の興味により、売り上げが上がるから何をしても良いのか？
次は、映画「スペンサー ダイアナの決意」を観ないと！
未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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