あの微笑みをもう一度見たくなる!映画「オードリー・ヘプバーン」をみた!

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

映画「オードリー・ヘプバーン」を観た。

オードリー・ヘプバーンのあの笑顔の下に潜む苦しみをしり、あの笑顔が愛おしく感じるドキュメンタリー映画である。

評価

評価 :4/5。

映画「オードリー・ヘプバーン」は?

「オードリー・ヘプバーン」は、オードリー・ヘプバーンの一生を描いたどきゃメンタリー映画である。

ストーリー:

“幼少期に経験した父親による裏切り、そして第二次世界大戦という過酷な環境で育ったオードリーは過去のトラウマと一生涯向き合うことになり、私生活にも影を落とすこととなった。輝かしい映画女優として活躍する一方、幾度の離婚を繰り返して愛に破れていくが、子供達への深い愛情を注いでいく。

そして後年、ユニセフ国際親善大使として彼女は世界中の子供達のために、自身の名声を捧げ、この活動に生涯を捧げた。”

「オードリー・ヘプバーン」 のホームページ

映画「オードリー・ヘプバーン」の感想

オードリーの少女時代

オードリーの少女時代は、恵まれたものではなかった。

父親にも捨てられ、また、第二次世界大戦の中で、食べる物も食べることができない生活をしていた。

そして、パレーに出会い、踊ることの楽しさを知る。

でも、バレーで成功できないことを知り、演劇を始めていく。

オードリーは、このような恵まれていない少女時代を送っている。

あの、笑顔からは想像できない。

オードリーの成功

オードリーは、演劇をしていて、映画に出る機会を得て「ローマの休日」に出演する。

そこでアカデミー賞主演女優賞を獲得する。

その後も、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』などに主演して成功していく。

しかし、その中で結婚して破局していく。

それでも、あの笑顔は、衰えることはなかった。

ジバンシーとの出会い

オードリーといえば、素晴らしい衣装が印象に残っている。

その衣装の多くは、ジバンシーが手がけた物であることを今更知る。

それらの衣装は、オードリーとジバンシーの共同の作業で出来上がっていた。

本当に素晴らしい衣装であり、オードリーにピッタリとあっている。

ハリウッドから去る

オードリーは、1987年ハリウッドの華々しい世界から離れて、家族と一緒に過ごすことを決める。

しかし、その間もパパラッチ等に追われ、ブライパシーのない生活を強いられ精神的にもまいってしまったりした。

悲しいことである。

ユニセフの活動を開始

オードリーは、貧しい国を訪れ、ユニセフの親善大使として活躍した。

そんな時も、あの笑顔は健在だった。

映画「オードリー・ヘプバーン」のまとめ

映画「オードリー・ヘプバーン」は、オードリーの一生を描いた映画だった。

改めて、オードリー・ヘプバーンの凄さを知る。

あの愛らしい微笑みの中には、いろんな苦しみを乗り越えての強さがあった。

もう一度映画をみて、あの微笑みを見たい!

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。