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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「オードリー・ヘプバーン」を観た。
オードリー・ヘプバーンのあの笑顔の下に潜む苦しみをしり、あの笑顔が愛おしく感じるドキュメンタリー映画である。
評価
映画「オードリー・ヘプバーン」は?
「オードリー・ヘプバーン」は、オードリー・ヘプバーンの一生を描いたどきゃメンタリー映画である。
ストーリー:
“幼少期に経験した父親による裏切り、そして第二次世界大戦という過酷な環境で育ったオードリーは過去のトラウマと一生涯向き合うことになり、私生活にも影を落とすこととなった。輝かしい映画女優として活躍する一方、幾度の離婚を繰り返して愛に破れていくが、子供達への深い愛情を注いでいく。
そして後年、ユニセフ国際親善大使として彼女は世界中の子供達のために、自身の名声を捧げ、この活動に生涯を捧げた。”
「オードリー・ヘプバーン」 のホームページ
映画「オードリー・ヘプバーン」の感想
オードリーの少女時代
オードリーの少女時代は、恵まれたものではなかった。
父親にも捨てられ、また、第二次世界大戦の中で、食べる物も食べることができない生活をしていた。
そして、パレーに出会い、踊ることの楽しさを知る。
でも、バレーで成功できないことを知り、演劇を始めていく。
オードリーは、このような恵まれていない少女時代を送っている。
あの、笑顔からは想像できない。
オードリーの成功
オードリーは、演劇をしていて、映画に出る機会を得て「ローマの休日」に出演する。
そこでアカデミー賞主演女優賞を獲得する。
その後も、『麗しのサブリナ』、『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』などに主演して成功していく。
しかし、その中で結婚して破局していく。
それでも、あの笑顔は、衰えることはなかった。
ジバンシーとの出会い
オードリーといえば、素晴らしい衣装が印象に残っている。
その衣装の多くは、ジバンシーが手がけた物であることを今更知る。
それらの衣装は、オードリーとジバンシーの共同の作業で出来上がっていた。
本当に素晴らしい衣装であり、オードリーにピッタリとあっている。
ハリウッドから去る
オードリーは、1987年ハリウッドの華々しい世界から離れて、家族と一緒に過ごすことを決める。
しかし、その間もパパラッチ等に追われ、ブライパシーのない生活を強いられ精神的にもまいってしまったりした。
悲しいことである。
ユニセフの活動を開始
オードリーは、貧しい国を訪れ、ユニセフの親善大使として活躍した。
そんな時も、あの笑顔は健在だった。
映画「オードリー・ヘプバーン」のまとめ
映画「オードリー・ヘプバーン」は、オードリーの一生を描いた映画だった。
改めて、オードリー・ヘプバーンの凄さを知る。
あの愛らしい微笑みの中には、いろんな苦しみを乗り越えての強さがあった。
もう一度映画をみて、あの微笑みを見たい!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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