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リモートキー+イモビライザーとNIKKO ロングワイヤーロックは、必需品である。
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
電動キックボードのSWALLOW ZERO9を買った。
それで気になったのが、盗難防止である。
電動キックボードSWALLOW ZERO9の盗難防止装置として、リモートキー+イモビライザーというものがある。
それと、物理的な防犯装置として、NIKKO ロングワイヤーロックも購入した。
どちらとも必需品である。
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電動キックボードSWALLOW ZERO9用リモートキー+イモビライザーとは?
SWALLOW ZERO9用リモートキー+イモビライザーは、SWALLOWのオプションです。
リモートキーで、ロックするとキックボードが動くと振動センサーがアラームを鳴らしてくれるものです。
購入時に取り付けていただきました。
ZERO9, ZERO10X用 リモートキー+イモビライザー(後付けで、動画を見ながら取り付けることも出来る)
説明書とリモートキーが二つついてきた。
また、このリモートキーで、キックボードの電源を入れることができます。
駐車する時に,リモートキーのロックのボタンを押すだけで、振動センサーがオンになり、キックボードを触ったりするとアラームが鳴る。
ちょっと、キックボードを駐車するときに便利です。
NIKKO ロングワイヤーロックとは?
リモートキー+イモビライザーは、短い間の駐車には、良いのだが、長い駐車などでは、ちょっと不安になる。
そんな時のためのオプションで、SWALLOWのホームねページに、NIKKO ロングワイヤーロックがあった。
同じものが、Amazonにあったので、Amazonで購入した。
裏は、
中には、ワンヤーロック本体とポーチが入っていた。
ワイヤーロックは、2mの長さ、
鍵は、3つ付いてきた。
ポーチに、ワイヤーロックを通すことができる。
また、ポーチは、キックボードに取り付けることもできる。
SWALLOW ZERO9の盗難防止装置の良かった点
リモートキー+イモビライザーで、ボタン一つで盗難防止ができる。
リモートキー+イモビライザーは、簡単にボタン一つで盗難防止ができるので、ちょっと買い物をすくときとか、ちょっとだけキックボードから離れる時に便利である。
NIKKO ロングワイヤーロックは、持ち歩きに便利である。
NIKKO ロングワイヤーロックは、ポーチがついていて、そのポーチでキックボードに取り付けておくことができる。
それで、忘れることなく、常にワイヤーロックを持ち歩くこができる。
また、NIKKO ロングワイヤーロックのポーチは、ワイヤーを通すことだできるので、ワイヤーロックをかけた時にも、ポーチを一緒にワイヤーにつけておけるので、無くすことがない。
キーホルダーとしても使える
リモートキーをキーホルダーにして、NIKKO ロングワイヤーロックの鍵を付けるのは、2つを一緒に持ち歩けて便利である。
SWALLOW ZERO9の盗難防止装置の問題点
NIKKO ロングワイヤーロックは、ちょっと頼りない?
NIKKO ロングワイヤーロックは、持ち歩きに便利なのだが、ワイヤーが細くちょっと頼りない気がする。
心配な人は、もう一個、太くて短い鍵があると良いかもしれない。
SWALLOW ZERO9の盗難防止装置のまとめ
電動キックボードSWALLOW ZERO9を購入して乗り始めた。
そこで、キックボードを保管したり、移動先で停めておく時に不安になるので、盗難防止装置は大事である。
今回、リモートキー+イモビライザーとNIKKO ロングワイヤーロックを使ってみて、その有用性に気づいた。
この2つがあれば、盗難防止装置としては十分だと思う。
ZERO9, ZERO10X用 リモートキー+イモビライザー
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そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
電動キックボードについて
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