有村 好人 広告
Rode Wireless GOを使っていて、それを持ち歩るく時にケースが欲しいと思った。
そして、バッテリー付きのケースを発見したので、買うことにした。
FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
今回は、Rode Wireless GOの充電ができるケース、ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースを買ったので、レビューします。
Rode Wireless Goとは、
Road WirelessGoは、ワイヤレスのマイクである。
私は、そのWireless Goに、ラベリアマイクを使って毎日YouTubeを撮影している。
Rode Wireless GOマイク用 ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースとは？
ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースは、Road Wireless Goが充電できるケースである。
箱は、こんな感じで、なぜか一緒にメガネクロスのようなものがついてきた。
中には、
本体、本体を入れる袋、USB-C – USB-Cケープル、USB-A – USB-Cケープル、説明書などが入っていた。
説明書は、英語と中国語だけで、日本語は書かれていない。
本体のケースを開けると
３つのWireless Go指すところがある。
一番右が、受信機を入れるところで、残りが、送信機の場所である。
僕が持っているのは、最初のWireless Goなので、送信機は一つしか持っていない。
Wireless Go 2を持っている人は、送信機を２台同時に充電できる。
前から見ると、
ボタンを押すことで、バッテリーの残量が確認できる。
また、ダブルクリックすることで、電源を落とすこともできる。
（Wireless Goの充電を止めることができる）
後ろから見ると、
USB-Cの入力とUSB-Aの出力がある。
Rode Wireless GOマイク用 ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースの良かった点
送信機と受信機を同時に充電できる。
Wireless Goは、受信機と送信機を充電する必要がある。
Wireless Go 2の場合は、受信機は２台ある。
そのため、同時に充電する場合は、複数のUSN-Cのケーブルが必要になる。
だいたい、受信機と送信機が同じぐらいに充電しないといけなくなる。
このケースがあれば、同時に送信機と受信機を充電できて便利である。
持ち歩きの時にケースに使える
今回購入した目的は、このWireless Goを持ち歩くときにケースが欲しいというのがあった。
ちょっと無理矢理だが、２個目の送信機を置く場所が相手いるので、そこにラベリアマイクを入れると、ちょうどよくWireless Goのケースとして使える。
モバイルバッテリーとしても使える。
ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースには、USB-Aのコネクターがあり、そこから他の機器を充電することもできるので、いざという時に、モバイルバッテリーとしても使える。
Rode Wireless GOマイク用 ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースの問題点
ケースが大きい
予想は、していたがZGCINE ZG-R30 急速充電ケースは、結構大きい。
ちょっと持ち歩きには、不便である。
Rode Wireless GOマイク用 ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースのまとめ
今回、ZGCINE ZG-R30 急速充電ケースを購入して、Wireless Goの充電、持ち歩きに使ってみたが、便利である。
やはり、普段充電器として置いておくには、大きくて邪魔になる。
ケースとしては、大きいが、これだけ大きければ、目立つので無くさなくて良さそうである。
そして、未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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