いろんな物が簡単に取り付け、取り外しができるようになる。【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】【レビュー】

広告

早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

最近、カメラをUlanzi Falcam F38 クイックリリースをつけて、簡単に取り外したりしている。

そんな中で、クイックリリースにF38より小さいF22というのを発見した。

これは、もっと小さいカメラ、スマホなどをつけるのに良いのではと思い、

Ulanzi Falcam F22 クイックリリースを買ってみた。

Ulanziとは?

“ULNZIは、2015年に深圳で創業したメーカーで、カメラ、ビデオのアクセサリーを企画製造している。”

Ulanziのホームページ

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】とは?

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】は、三脚等に取り付けるカメラやアクセサリー類などを簡単に取り外すできるようにするものである。

Falcam F38に比べると二回りぐらい小さい。

箱は、

中には、本体、1/4インチネジを回す工具、六角レンジ(星型ドライバー付き)、F22 プレートにつけるネジ2つなどが入っていた。

本体は、こんな感じ、

裏は、1/4インチネジ穴

横から見ると、FALCAMの字が!

反対側には、”隼”の字がある。

横には、クイックリリースのボタン。

反対側には、クイックリリースボタンの調整用のネジがある。

クイックリリースのプレートを取ると、

クイックリリースのプレートは、

クイックリリースのプレートの裏は、

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】を使ってみた。

三脚に付けてみた。

MagSafeのアダプターをつけてみた。

iPhoneをつけてみる。

insta360 X2をつけてみた。

液晶モニターをつけてみた。

これらを簡単に取り外したり、取り付けたりできる。

なかなか便利そうだ。

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】の良かった点

取り外しが簡単になる。

F38クイックリリースより、小さいため、小さな機器に取り付けても大きさが気にならず、それらを簡単に付け替えることができる。

拡張性がある

F22クイックリリースには、いろんな形のクイックリリースがあり、いろいろ拡張ができる。今後が楽しみである。

また、F22とF38のどちらにも、つけられるプレートがあったりど便利そうである。

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】の問題点

取り付けが、横からの一方向である。

F38クイックリリースと同様、取り付けは、横からスライドして入れるのだが、片側からだけ入れることができる。

反対側からは取り付けることができない。

【Ulanzi Falcam F22 クイックリリース】のまとめ

今回、Ulanzi Falcam F22 クイックリリースを使ってみた。

今までの、Ulanzi Falcom F38クイックリリースより二回りぐらい小さく、小型のデバイスに付けられて、取り外しが便利になる。

また、いろんなF22対応のアダプターもあり、いろんなところにつけることができそうである。

今後、いろいろ買って、付けて行きたい。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

他のUlanzi製品の情報

にこらいふメルマガ

にこらいふでは、メルマガを配信しています。

早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているにこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)が、どのように毎日過ごしているかを配信しています。

また、新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。

しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。

でもいつかきっとミニマリストになります!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。