有村 好人 広告
FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
電動キックボードのSWALLOW ZERO9を買ったが、そのキックボードに、スマホやカメラを取り付けたいと思ったが、ZERO9のハンドルには、その２つを取り付けるスペースがなかった。
そこで、スペースグリップというものを買って、スマホホルダーとカメラ用のマウントを取り付けた。
これで、スマホにナビを見ながら、カメラで周りを撮影しながら、電動キックボードに乗ることができる。
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どのように、キックボードにスマホとカメラを取り付ける？
電動キックボードZERO9のハンドルは、折りたたみできるようになっていて、スマホホルダーなどを取り付ける場所は１箇所のみである。
右側にも細いものであれば、取り付けられそうだが、速度メーターが見れなくなりそうでなので、難しそうである。
そんなわけで、ハンドルの左側に、スペースグリップなるものを取り付けて、スマホホルダーとカメラマウントをつけることにした。
そして、スマホホルダーとカメラマウントを取り付けると、こうなる。
これで、なんとかスマホとカメラを取り付けることができた。
スペースグリップ（エクステンション・マウント）とは？
今回、スマホホルダーとカメラマウントを同時に取り付けるために、購入したのが、ミノウラ(MINOURA) 自転車 アクセサリーホルダー スペースグリップ SGS400-STD である。
これは、もともとSWALLOのホームページに載っていたスペースグリップの色違いのブラックバージョンである。
SWALLOWのホームページに出ていたので、安心して購入することができた。
SWALLOWでは、いろんなアクセサリーを準備していて、とても参考になる。
でも、色がシルバーだけだったので、Amazonで購入した。
裏は、
取り付けは、六角レンチがあれば組み立てられる。
取り付けると、
さらに、スマホホルダーとカメラマウントをつけるとこうなる。
（Insta360X2を取り付けた)
スマホホルダーは？
今回取り付けた、スマホホルダーは、SWALLOWのサイトから購入した。
中には、マウント部分とスマホルダーが分かれて入っていた。
カメラマウントは？
カメラのマウントは、以前から持っていた、SmallRig スーパークランプマウント ボールヘッドアームを取り付けた。
それに、Ulanzi クイックシューを取り付けて、カメラの取り外しを簡単にした。
SWALLOW ZERO9にスマホ、カメラをつけて良かった点
カメラとスマホを一緒に取り付けられる。
今回、スペースグリップを使って、スマホとカメラを同時にキックボードに取り付けることができた。
これで、スマホのナビをみながら、カメラでの撮影ができるようになった。
なかなか便利である。
SWALLOW ZERO9の問題点
カメラマウントがズレてしまう。
今回取り付けた、SmallRig スーパークランプマウント ボールヘッドアームであるが、凸凹がある道を走ると、位置がずれてカメラが斜めになってしまったりした。
カメラマウントは、ジョイントが少ないものの方が、位置がずれることがないので、他のものをつけてみようと思う。
また、まだスマホを取れていないが、ちょっと不安はある。
なので命綱のようなものも（ストラップ）取り付けようかと思う。
SWALLOW ZERO9にスマホ、カメラ取り付けのまとめ
今回、電動キックボードSWALLOW ZERO9を購入して、キックボードを乗り始めて、スマホとカメラを取り付けて走り始めた。
カメラを取り付け走行を録画することもできた。
また、スマホのナビを見ながら、柏駅まで行って戻ることができた。
地図を見ながら走ると、安心して走る事ができた。
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そして、未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
電動キックボードについて
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