iPad Pro 12.9インチを三脚に取り付けたい!【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】【レビュー】

広告

早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

最近iPad Pro 12.9インチを、購入して気に入って使っている。

iPad Proは、カメラの性能もそれなりにあるので、iPad Proで撮影することもある。

特に、iPhoneを撮影する場合に時々使っている。

そんな時に、三脚に付けられたら便利だと思うことがある。

また、普段動画を見るときに、立ててみたいときがある。

そんな時に発見したのが、この 【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】である。

これがあれば、いろんな三脚に取り付けられる。

Ulanziとは?

“ULNZIは、2015年に深圳で創業したメーカーで、カメラ、ビデオのアクセサリーを企画製造している。”

Ulanziのホームページ

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】とは?

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】は、iPadなどを三脚などに取り付けるためのホルダーである。

箱は、

中には、本体と説明書だけである。

前から見ると、

横から見ると、アルカスイス対応の溝が見える。

裏から見ると、

下にアームを伸ばすためのつまみがある。

10cmから23cmまでのスマホやタプレットをつけることができる。

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】を使ってみた。

iPad Pro 12.9インチに付けてみた。

三脚につけるとこうなる。

後ろから見ると、

取り付けは、Ulanzi Falcam F38 クイックリリースプレートを付けている。

そのままでも、アルカスイス対応の三脚に取り付けられるが、

他の三脚にUlanzi Falcam F38 クイックリリースをつけているので、Falcam F38 クイックリリースプレートをつけて使った。

また、【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】は、本体の裏にもアルカスイス対応の溝がきってあるので、このような取り付けも可能である。

前から見ると、

これでiPad Pro 12.9インチも、三脚に取り付けることができるようになった。

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】の良かった点

金属製でしっかりしている。

iPad Pro 12.9インチは、大きく重さもあるので、金属製の方が安心して使える。

2箇所でつけられる。

底面にある1/4インチネジ穴の他に、側面にアルカスイス対応の溝がありそこに三脚を取り付けられる。

これにより、安定した状態で使うことができる。

上部にコールドシューマウントがある

上部にコールドシューマウントがあるので、そこにマイクや照明をつけることができる。

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】の問題点

ちょっと重い

金属製なので仕方がないが、iPad Proをつけると合わせると結構お重いので、しっかりとした三脚でないと倒れそうで怖い。

【Ulanzi U-PADIII iPadホルダー】のまとめ

今回、Ulanzi U-PADIII iPadホルダーを使ってみた。

これで、iPadProを使って三脚で撮影できるようになった。

また、三脚を使って動画を見たりするのにも使えて便利である。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

他のUlanzi製品の情報

にこらいふメルマガ

にこらいふでは、メルマガを配信しています。

早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているにこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)が、どのように毎日過ごしているかを配信しています。

また、新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。

しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。

でもいつかきっとミニマリストになります!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。