段ボールの置く場所ができて、簡単に束ねることができる【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】【レビュー】

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

いろいろな物を、通販で買っていると、あっというまに段ボールが貯まってくる。

その置き場所に困るのと、束ねて捨てるのが結構めんどうである。

そんな時に発見したのが、【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】である。

これならば、段ボールをたてて置けて、紐で縛るのも簡単そうだったので、買ってみたが、なかなか便利だった。

【山崎実業】とは?

山崎実業は、創業は大正初期で、設立は、1971年という歴史のある奈良県に本社がある会社である。

さらに、アメリカやドイツにも支社がある、家庭日用品の企画、製造、販売、

アメリカsimplehuman社 日本輸入総代理店、アメリカvivora社 日本輸入総代理店をしている会社である。

”ワクワクする心に従い行動する。

空間やインテリアにしっくりなじみつつ、

センスや遊び心を感じさせるルックスであること。

毎日の暮らしが便利で快適になるアイデアがあって

使った時に「驚きと感動」を得られること。

さりげなく生活に寄り添って「これじゃないと」と思える。

そんなYAMAZAKIでありたいから

本当にいいデザインを追求します。

とある。

山崎実業(Yamazaki) のホームページ

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】とは?

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】は、名前の通り段ボールを貯めておく物である。

そして、段ボールを捨てるときに束ねるこうが簡単にできる。

ビニール袋に入ってきた。

(ビニールから出した後)

紙のタグがちょっとおしゃれ、

中には、本体、キャスター、レンチと説明書がある。

裏に、キャスターをつける時に、付属のレンチでもできるのだが、

通常のレンチがあれば、そちかの方が厚さがあって回しやすい。

キャスターをつけるとこうなる。

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】を使ってみた。

以前は、箱で壁に押し付けて段ボールを立てて置いていて、

束ねる時には、広いところに持っていって、重ねて束ねていた。

この、山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカーなら、そのストッカーに置いて置けば良い。

段ボールが貯まったら、そのまま縛って出せば良い。

段ボールを入れた状態で、十字に縛ることもできた。

(キャスターがあるので、その場でくるっと回せる)

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】の良かった点

段ボールの置き場所が決まる。

今までは、他の箱に挟んだりして無理やり置いていたが、これがあれば置き場所が決まってくる。

キャスターがある。

また、縛ったりするときにちょっと広い場所に簡単に移動でき、くるっと回すことができるので、紐で束ねる時に便利である。

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】の問題点

値段がちょっと高め

このような新聞ストッカーは、いろいろあるが、値段がちょっと高めであることが、ちょっと残念なところである。

【山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカー】のまとめ

今回、山崎実業 そのまま結束できる ダンボール収納 ダンボールストッカーを使ってみた。

なかなか便利である、段ボールの置き場所が固定できて、キャスタ付きで移動ができる。

また、縛るときにキャスターでくるっと回すことができるので、段ボールを束ねるときに便利である。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。