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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
以前、取り付けた、無印良品の「スタッキング・シェルフ」が気に入っている。
そこで、今回以前おいた、「スタッキング・シェルフ」の脇に追加で、「無印良品 スタッキングシェルフ・追加3段・ウォールナット材」を取り付けることにした。
プラスチックの棚を処分する。
今、スタッキング・シェルフの脇には、ブラスティクで出来た棚がが置いてあり、それを捨てることにした。
(結構散らかっている。)
これである。
スタッキング・シェルフは、向かって左側に拡張できるようになっていた。
そのため、プラスティックの棚をどかし、スタッキング・シェルフを右に移動させて、左側を開けた。
「無印良品 スタッキングシェルフ・追加3段・ウォールナット材」を設置
今回購入したのが、「無印良品 スタッキングシェルフ・追加3段・ウォールナット材」である。
箱を開けると。縦の棚板1枚、横の棚板4枚、パイプなどの部品、説明書などが入っていた。
パイプなどの部品には、パイプ8本、六角レンチ、底面にしくフェルト(2枚)、ネジを隠すためのシールなどが入っていた。
説明書には、上側に拡張する例が出ていたが、横においたまま拡張してみることにした。
まず、左端の縦板のボルトを隠すためのシールが貼ってあるのでそれを剥がす。
(奥が剥がしてボルトが見えている。)
これが案外剥がれない。
苦労して、8枚剥がした。
こちら側は、見える側ではないので、貼らなくて良いのかもしれない。
そして、下の二つのボルトを外す。
本来であれば、パイプだけをを手で回して付けるのだが、
左側に余裕がないので、あらかじめ、棚板にパイプをとおしてから、つけることにした。
特に一番下は付けづらかったので、ボルトもつけて、六角レンチで回しながら取り付けた。
取り付けた後、ボルトをとった。
2段目以降も、同様に棚板をつけてから、パイプを付けた。
また、2段目以降は、棚板をずらすことでパイプを手で回して取り付けた。
そうやって、棚板をつけて、
最後に縦板を取り付ければ出来上がりである。
その後、「無印良品 スタッキングチェスト・引出し・4段/ウォールナット材」を取り付ける。
「無印良品 スタッキングチェスト・引出し・4段/ウォールナット材」の取り付け
続いて、「無印良品 スタッキングチェスト・引出し・4段/ウォールナット材」を取り付ける。
「無印良品 スタッキングチェスト・引出し・4段/ウォールナット材」は、大きな箱に入ってきた。
開けると、本体、細かな部品、説明書が入っていた。
細かな部品は、フェルト(4枚)、滑り止め(4枚)、連結ピン(2本)が入っていた。
今回は、スタッキング・シェルフに入れるので、滑り止めだけ使った。
滑り止めを、スタッキングチェストの底面の4つ角の側にはり、棚に入れると完成である。
全体像はこんな感じになる。
(まだまだ、棚の中を片付けないと!)
無印良品【スタッキング・シェルフ】を一列拡張のまとめ
今回、無印良品【スタッキング・シェルフ】を一列拡張した。
以前に、「スタッキング・シェルフ」を組み立てたことがあったので、なんとか組み立てられた。
こうやって、後から拡張できるのも規格がちゃんとしているからである。
また、見た目も統一感だできて、スッキリした感じにである。
これらは簡単にバラすこともできて、組み立てを変えることもできるので、将来も安心である。
バラせば、運び出しも簡単にできる。
家の家具は、全て無印に統一したくなる。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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