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僕は、ストレングス・ファインダーで収集心が一番で、過去何年もいろいろなもののログを取っている。
たまには、ログを取るだけではなく、振り返ってみたいと思います。
今回は、 「SLEEPON」のログを振り返ってみようと思う!
今までの振り返り!
SLEEPONとは?
SLEEPONは睡眠トラッキングのための指にはめて計測する機器です。
指にはめることにより、心拍、体動等のデータを取得して、睡眠時間、睡眠の質を教えてくれる。
表示されるデーターは、
+睡眠の質を0-100に表した値
+睡眠時間
+睡眠段階
深い睡眠、浅い睡眠、REM睡眠のそれぞれの時間
+BDI指数(睡眠時の呼吸の乱れ具合を表すパラメーター)
+BS回数 (睡眠中に呼吸が少なくなった総回数)
+安静時心拍数
+BEI指数 (睡眠時に空気を呼吸で利用する効率、0-100の範囲で表す)
+寝返り回数
+睡眠負債 (目標の睡眠時間との差)
+詳細グラフ (BEI指数、安静時心拍数、体動強度、睡眠段階をグラフで表示)
それらのデータを一枚の画像ファイルにしてくれる。
また、週や月単位で見ることもできる。
過去のデーターを見てみる
僕は、2018年10月2日からSLEEPONを使っているようだ!
SLEEPONは、月単位までしか一緒に見ることができない。
今回は、19年1月のデーターを見てみようと思う。
これを見てみると、測定していない日が結構ある。
1月の2日から4日は、帰省していたため測定できていない、1月13日は、確か測定結果がおかしかった日だと思う。
それでも、平均スコアは81とギリギリ良好である。
平均睡眠時間も7時間19分といい数値です。
睡眠段階でも、深い睡眠が26%で正常ということでした。
ただ、BDI指数は、22.2とレベルCです。
BS回数は、1月22日から急に悪くなったのも気になる。
安静時心拍数61回/分で正常となっている。
BEI指数に関しては、指標がないのでこの数値がいいのか悪いのかがわからない。
寝返り回数も平均が31回で、良好になっている、しかし1月20日以降、急に少なくなっている。
睡眠負債に関しても、1時間49分で良好となっている。
もっと長いレンジでみれると、もっと面白いかもしれない。
まとめ
BDI指数等を除けば、睡眠は良好なようだ!
BDI指数やBEI指数など、基準や改善するにはどうしたらいいかなどの情報があるともっといいかもしれない。
やはり、もっと長いスパンでデーターを見れるといいと思う。
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