取り外しが簡単!これで、スマホをナビにしてどこまでも行ける!「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車 」【レビュー】

広告

楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

今月、浜名湖でサイクリングをすることになった。

そのため、久しぷりに自転車に乗り始めた。

一時、自転車を輪行して通学した時に買った折り畳み自転車である。

だいぶ錆びていたが、問題なく乗ることができた。

しかし、スマホが世代が変わって付かなくなった。

なので、自転車に取り付けるスマホホルだーを買うことにした。

それで今回買ったのが、「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」である。

どんなスマホホルダーが良いか?

今回、スマホホルダーを選ぶにあたり条件を考えてみた。

ケースのまま取り付けられる

前のスマホホルダーは、専用のスマホケースを使う物だった。

そのため、自転車に取り付ける時、スマホのケースを取り替える必要があった。

また、昔は、防水でなかったので、雨の日も走る可能性があったため防水のケースを使っていた。

しかし、今のスマホは防水なので、そのまま自転車につけても問題ない。

なので、ケースのまま取り付けられて、すぐ外して持って歩けるものが良い。

なるべく丈夫そうなもの

自転車の振動は結構すごいものがある。

そのために、取れて落ちたら大変なので、できるだけ、丈夫な方が良い。

取り外しが簡単な物

できれば、ワンタッチで取り付け、取り外しができた方が良い。

どんなスマホホルダーがあるか?

上の条件に合うスマホホルダーはたくさんあった。

どれも同じように見えてくる。

KONGDO 自転車 スマホホルダー

価格が安くて、スマホを置くだけて固定できて、両脇のバーを押すことで外れる。

艦隊に取り付け取り外しができそうである。

DODOLIVE スマホ ホルダー ワンタッチ固定式ロードバイク

これも、同様にスマホを置くだけで固定でき、両側のバーを押すことで外れる。

スマホを横にする方法が分からない。

横にすることもあるかもしれない。

Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車

これも、同様にスマホを置くだけで固定でき、両側のバーを押すことで外れる。

ちょっと値段が高いが、スマホを固定するアームがステンレスなので丈夫そうだ。

ということでこれを買うことにした。

「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」は?

いろいろ悩んだが、「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」を購入した。

箱は、

中には、本体、取り付け部品、六角レンチ、説明書などが入っていた。

「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」の取り付け。

早速、「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」を自転車に取り付けてみた。

まずは、台座を取り付け、

スマホホルダーをつける。

するとこうなる。

スマホをつけると、

「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」の良い点

取り外しがすばやい!

ケースをつけたまま、スマホを置くだけで、取り付けられ、両脇から挟むと取り外せる。

どちらもワンタッチでできる。

振動でも落ちることがなかった。

段差などで、振動があっても外れることはなかった。

安心して乗っていられる。

「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」の問題点

角度の変更が面倒

角度の調整は、後ろのネジを回さないと変えられない。

固定するためには仕方がないと思うのだが、、、。

「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」のまとめ

今回、「Ichiha 1秒ロックアップ スマホホルダー 自転車」を、使ってみた。

これで、問題なくスマホでナビを見ながら知らないところでも走っていける。

早速、どこかにサイクリングに行きたくなった!

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

関連情報

にこらいふメルマガ

へららいふでは、メルマガを配信しています。

新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。

しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。

でもいつかきっとミニマリストになります!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。