映画「総理の夫 」を見て,政治に興味が湧いてきた!

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早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、映画が好きである。

最近は、毎月2本ぐらいの映画を映画館で見ている。

映画を見ても、そのままではもったいない。

そこで考えたこと、思ったことを残しておきたい。

そんな訳で、今回,映画「総理の夫 」を見ての感想を書いてみたい。

「総理の夫 」とは?

「総理の夫 First Gentleman」は、原田マハさんの小説を映画化した作品である。

この本は、僕はAudiobook.Jpで原作を聞いていたので、ストーリーはだいたいわかっていた。

日本で初めて、女性総理大臣になった人とその夫の話である。

また、Audibleでも聞くことができる。

本を聞いて感動して、ぜひ映画も見たいと思っていた。

「総理の夫 」の公式サイト

映画「総理の夫 」をみての感想

政治に関心を持とう!

今回、「総理の夫」をみて、もっと政治に関心を持ちたいと思った。

ちょうど、総裁選挙があった次期にこの映画を見たが、現実には女性総理大臣は生まれなかった。

しかし、映画のように純粋に社会を変えたいと思って政治をやっている人がいると信じたい。そして、そういった人を応援したい。

今まで、あまり政治には興味がなく、選挙をたまに行く程度であった。

これからは、もっと政治に関心を持って、選挙には候補者の意見を聞き、自分で判断して投票もしたい。

First Gentleman

First Leadyというのは、よくいろんな話に登場する。

しかし、First Gentlemanというのは、ほとんど聞いたことがなかった。

この作品を、聞いたり、見たりして初めて知った言葉である。

世界を見ても、女性総理大臣は多くなく、その夫の話はあまり出ていた記憶がない。

そういった意味では、新しい視点での作品であり、とても面白い視点である。

テーマソングも良い!

希望を持って強く生きていく感じがして良い曲である。

「アイオトウ」Miwa

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映画「総理の夫 」のまとめ

今回「総理の夫 」を感動しながら見ることができた。

政治の世界、その中で信念を持って生きている人々を見ることができた。

現実の世界でも、このような信念を持って世界を変えようと思っている人がたくさんいると信じたい。

そして、そのような人を応援して、一緒に世界をより良くしていきたい!

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。