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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、映画やドラマが好きである。
最近は、毎月2本ぐらいの映画を映画館で見ている。
映画を見ても、そのままではもったいない。
そこで考えたこと、思ったことを残しておきたい。
そんな訳で、今回,映画「夏への扉 キミのいる未来へ 」を見ての感想を書いてみたい。
「夏への扉」とは?
「夏への扉」は、SF作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表したSF小説である。
多分、僕も学生時代によんでいると思うのだが小説の内容は覚えていない。
学生時代、僕はSF小説にハマっていて、ハインラインを初め、アイザック・アシモフ、アーサー・C・クラーク、ラリー・ニーブンなどを詠んでいた。
今回の「夏への扉 キミのいる未来へ 」は、「夏への扉」の初めての映画化とのことである。
60年以上前のSF作品が、今映画化されるのはすこいことである。
この60年で技術は大きく進歩して、世の中は大きく変わっているのに、それでも新しさを感じられるのはすごい。
もう一度「夏への扉」を詠んでみたい、新訳も出ているようなのでそちらを詠んでみるのも面白いかもしれない。
「夏への扉 キミのいる未来へ 」の公式サイト
映画「夏への扉 キミのいる未来へ 」を観ての感想
ちょと昔が懐かしい
舞台が、1995年の日本という設定で、機材、事務所などちょっと前の時代を思わせて懐かしい感じがした。
凛とした猫が可愛い!
猫のピートが凛としていて、全てをみていてわかっているようしている姿がとても可愛い!
感動して泣ける
諦めなければ、未来は明るい!
最後の再会のシーンは、ちょっと泣いてしまった。
タイムトラベル映画の面白さが満載
この映画では、並行世界はないという前提で描かれている。
そこで、いろいろな伏線が、次々と拾われていく痛快な映画である。
映画「夏への扉 キミのいる未来へ 」のまとめ
今回この「夏への扉 キミのいる未来へ 」を観て非常に楽しめた。
やっばり、SF物は好きである。
これを気に、昔のSFや今のSFを観たり、詠んだりしたくなった。
SFマガジンに、この「夏への扉 キミのいる未来へ 」の特集が組まれているようなので、久しぶりにSFマガジンも買ってみよう!
諦めなければ、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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