悲しいこと:福祉住環境コーディネーター検定に?

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今日、東京商工会議所からハガキと封書が来ていた。

ハガキ

すでに、他の人から合否の連絡がきているという話聞いていた。

まず、検定センターから来ていたハガキをめくって見た!

第40回 福祉住環境コーディネーター検定試験(R) 2級成績票だった!

でも、そこには、”残念ながら合格基準に達しませんでした”と書かれていた。

点数は、63点! あと7点足りなかった!

合格率は 13.8%と例年よりも低い合格率でした。

受験者数11,577名、合格者数1,437名とのことでした。

封書

次に、封筒の方を開けて見た。

こちらは、福祉環境コーディネーター検定試験(R)3級成績票とあった。

そこには ”おめでとうございます。合格です。”と書かれていた。

点数は、71.1点、ギリギリでした。

こちらの合格率は、56.8%と高い合格率でした。

受験者数は、5,149名、合格者数2,595名でした。

それと、封筒の中には、福祉住環境コーディネーター検定試験(R)合格証が入っていました。

合格証は、クレジットカードサイズのプラスティックのカードだった!

まとめ

3級だけでも合格できたので救われた。

3級も落ちていたら、もっと落ち込んでいたと思う。

次の、福祉住環境コーディネーターの試験は11月25日です。

9月11日から検定の申し込みがスタートするようです。

悔しいので、リベンジしたいと思います!!!!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。