FreeStyleリブレを体に埋め込み二週間、血糖値を測って見て

広告

センサーを体に刺し、血糖値を計り二週間が経ちました。

センサーを外して見た

二週間経つとセンサーを読み取ろうとすると、センサー終了と読み取り機の画面に出て、データが吸い上げられなくなった。

なので早速センターの取り外し

まず、マニュアルを見る。

センサーの取り外しは、2ステップだけでした。

取り付けは、9ステップもあったのだが。。。

取り外しは、剥がせば良いだけでした。

”1回の動作で皮膚からゆっくりはがし取ります。”と書いてありました。

結構べったりとついていたのを、一回で無理やり剥がしました。

特に痛くもありませんでした。

やっぱりセンサーの針は結構長かった。

取った後のセンサー

粘着テープみたいなものを剥がした後のセンサー

この細い針見たいのがずっと刺さっていたかと思うと、ちょと怖くなります。

剥がした後の腕の状態

ちょっと周りが汚れています。

針は確かに刺さっていたようです。

二週間、血糖値を測って見て

血糖値が、一番上がったのは(センサーで確認できた限りでは)

マックシェークを飲んだ後に出た、162である。

また、都立美術館の中のカフェで食べたカレーも結構上がっていました。

ラーメンや白いご飯も、血糖値を上げた。

朝のバターコーヒーはほとんど血糖値に変化はなかった。

お肉を、死ぬほど食べたが、これも血糖値はほとんど上がらなかった。

まとめ

血糖値を知ることができるとちょっと面白い。

食べたものがどのように血糖値に変化をするかを見れるのは、ライフログマニアの私にはたまらない。

心拍なども取っていたりするので、いろいろな値を連動して見れると楽しいと思う。

センサーを装着した時のブログ:

血糖値の記録:

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。