映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」感動の連続!

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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

僕は、映画好きで毎週のように映画を見ている。

今回見たのは、「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」である。

これは、TBSドラマの劇場版である。

感動の連続でおすすめの映画です。

評価

星4.6

評価 :4/5。

映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」のYouTubeでの感想

映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」は?

「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」は、同名のTBSドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版である。

僕は、TBSのドラマは見ていなかったのだが、近所のララボートで、撮影に使用された衣装や、

装備品、

トリアージタグ

などが、展示されていて、気になって見に行った。

MERは、Mobile Emergency Roomの略で、移動できる手術室である。

結構かっこいい車内で、ちゃんと自動ドアで手術室に入るようになっている。

ストーリー:

“横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…”

「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」 のホームページ

映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」の感想

危機の連続、そして感動!

この映画は、危機の連続である。その危機のたびに感動的に事件が解決されていく。

感動の連続である。

これだけ、危機と感動を得られる映画は少ないと思う。

今でも、各シーンを思い出すと目頭が熱くなる。

緊急医療の難しさを知る。

大きな災害の時の医療をどうするかを考えさせる映画である。

どこまで救助する側が危険を犯して救助に向かうのか?

この判断は難しい物だと思う。

1人でも多くの人を助けないといけないが、助ける側で被害があったのではもともこもない。

この映画では、全員が助かったから良いだ、そうとは限らない。

MERがかっこいい

MER(Mobile Emergency Room)が、未来的な車でかっこいい!

手術室に入る時の自動ドアもあって、さっそうとドクターが入ってくる。

内装も未来的である。

実際に、このような手術ができる車はあるのだろうか?

映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」のまとめ

映画「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」を観た!

この映画は、危機の連続、感動の嵐である。

テレビドラマ版は、見ていないのでテレビドラマ版も観てみたい。

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未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。