ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」を見て、「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」で再び感激!

広告

楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」は、ビートルズが最後のライブを屋上でやるまでの22日間の感動のドキュメンタリーである。

いかに、ビートルズが曲を作り、アレンジし、演奏するまでを詳しく見れる映画である。

このドキュメンタリーは、あの「ロード・オブ・ザ・リング」をとったピーター・ジャクソン監督が3年もの歳月を使って復元・編集された作品である。

これは、見るしかない!

ディズニー+に入るには、ハピタスのサイトから入会するとお得です。

ハピタスに入っていない方は、以下の紹介リンクから入るとお得!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」とは?

「The Beatles: Get Back」は、ピーター・ジャクソン監督が3年もの歳月を使って復元・編集されたドキュメンタリー作品で、

アップルスタジオの屋上でおこなわたビートルズ最後のライブまでの22日間の記録である。

この作品は、ディズニー+で見ることができる。

また、この作品のコンサート部分をiMAXシアターで上映したのが、「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」である。

IMAX劇場での5日間の上映だったが、たくさんの人が来ていた!

「The Beatles: Get Back」のホームベージ

ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」の感想

アルバム「Let It be」のメイキング映像でもある

この22日間の、録音からアルバム「Let It be」ができた。

まさしく、「Let it be」のメイキング映像である。

ボールが、初めて「Get Back」をメンバーの前で弾いて、それがいろいろアレンジして、何度も演奏を繰り返して完成されている姿を見ることができる。

これを見ると、いかにビートルズが凄かったかがわかる。

この時すでに 「Another Day」ができていた。

また、この動画の中で、僕の大好きなポールの曲「Anoter Day」を披露しているシーンも感動した。この時からすでにこの曲があったとは!

ジョージは、この期間に一度ビートルズをやめている。

ジョージは、この22日の間に、ボールとジョンと喧嘩をして、ビートルズを辞めるといってスタジオを出ていっている。

いつも、ボールとジョンが話をして曲を決めていて、ジョージは、それを見ているだけでずっと辛い日々を送っていたのだろう。

自分の曲は、2曲ぐらいしかアルバムには入っていないのも嫌だったのだろう。

この年にボールも、ジョンも結婚している。

また、この作品には、ヨーコとリンダがよく出てくる。特にヨーコは毎日のようにスタジオに来ていた。

また、リンダの娘がスタジオに遊びに来ていた。

とっても可愛いい!

この映像と同じ時期に、ボールもジョンも結婚している。

また、ジョージの妻のパティは、一度だけスタジオに来たが、コンサートの日には来ていなかった。

この頃から、じょーじとパティの間に問題があったのだろうか?

リンダは、アリゾナのツーソンで最後の時をすこした。

また、今まできずいていなかったのだが、Get Backの曲の中に、アリゾナ・ツーソンという歌詞があり、そこか家で、そこに帰れという歌だった。

リンダは、最後の時をツーソンで過ごした。

Get Backの曲ができるきっかけに、リンダとアリゾナのツーソンが関係しているのだろうか?

今度、ツーソンに行けたらリンダの冥福を祈ろうと思う。

IMAX「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」はすごかった!

映画館は、いっぱいだった!

コロナ禍にもかかわらず、映画館はいっぱいだった。

5日間の限定で、さらにIMAX縛りだったことが、こんな人気になった理由だろうか?

ビートルズの名前のせいだろうか?

ビートルズはやっぱりすごい!

一度、ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」で見た内容だったが、やはり大画面と大音量で感じる音楽は素晴らしい。

何度も聞いた曲なのに、また聴きたくなる。

帰りは、Spotifyでこのルーフトップ・コンサートの音楽を聴くことができて、それをイアホンや車の中でかけながら帰り。

帰ってまた、「The Beatles: Get Back」 を見てしまった。

ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」のまとめ

今回、ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」を見て、IMAXシアターで「ザ・ビートルズ GET BACK:ルーフトップ・コンサート」見た。

8年間しか活動していないのに、いまだに曲を聴いて感動できる、奇跡のグループである。

まだ、ディズニー+オリジナル・ムービー「The Beatles: Get Back」を見ていない人は是非見ていただきたい。

ディズニー+に加入していない人は、以下の紹介リンクを経由するとお得です。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

また、ハピタスについて詳しく知りたい方は以下を参考にしてね!

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

他のおすすめ映画情報

にこらいふメルマガ

にこらいふでは、メルマガを配信しています。

早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているにこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)が、どのように毎日過ごしているかを配信しています。

また、新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。

しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。

でもいつかきっとミニマリストになります!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。