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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「ワンピース・フィルム・RED」をIMAXレーザーで観た。
この映画は、IMAXで見ないと!大きなコンサートホールでコンサートを見ているような映画だ!
これが、未来の仮想現実の世界なのかもしれない!
評価
星4つ
映画「ワンピース・フィルム・RED」は?
「ワンピース・フィルム・RED」は、漫画「ワンピース」を元にして映画ように作られたストーリーである。
ノベライズ本も出ている。
ストーリー:
“世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。”
「ワンピース・フィルム・RED」 のホームページ
映画「ワンピース・フィルム・RED」の感想
これぞ仮想世界のコンサート
この映画は、コンサートを中心にした映画である。
素晴らしいコンサートの舞台の中で、音楽と共に話が進んでいく。
”世界の歌姫・ウタの楽曲として、主題歌を中田ヤスタカが作詞作曲、劇中歌(6曲)をMrs.GREENAPPLE、Vaundy、FAKETYPE.、澤野弘之、折坂悠太、秦基博が担当し、総勢7組の豪華アーティストが本作の歌唱楽曲を提供する夢の企画が実現”
と映画のボームページにも書かれている。
この映画のAdoが歌う「新時代」がApple Musicで全世界1位を日本の楽曲で初めて実現している。
サントラも聞いてみよう!
ワンピースのキャラクターが大集合!
この映画には、たくさんのワンピースのキャラクターたちが出てくる。
それらが敵、味方関係なく協力して戦っていく姿は素晴らしい!
また、エンディングには、たくさんのワンピースに出てくるキャラクター出てくるのでそれも見逃さないようにしよう!
この映画は、IMAXで観よう!
やっぱり、この映画はIMAXの大画面と第迫力の良い音の環境で見ないといけない。
あたかもコンサートに行っているような感覚をあじあわないと損である。
映画「ワンピース・フィルム・RED」のまとめ
映画「ワンピース・フィルム・RED」は、まるで仮想世界でのコンサートの体験である。未来に本当にこんな感じで、寝ている間にすごいコンサートが体験できる世界がくるのだろうか!楽しみである。
まずは、VRヘッドセットでのコンサートを体験したくなる。
それと、この映画の音楽も素晴らしいので聞いてみよう!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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