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今までの「ゆるキャン△」の「漫画、アニメ、ドラマと同様見るとキャンプに行きたくなる映画である。
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
映画「ゆるキャン△」を観た。
今回の映画は、「ゆるキャン△」の高校生が大人になりそれぞれの道を歩んでいる中で、また、集まって今度はキャンプ場を作ろうという話である。
高校生の成長を暖かく見守れる映画である。
評価
映画「ゆるキャン△」は?
「ゆるキャン△」は、もともとは漫画で、アニメ化され、今回映画化された。
ストーリー:
“志摩リンは故郷の山梨を離れ、名古屋のちいさな出版社に就職し、一人暮らしをしていた。
とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、
高校時代の友人・大垣千明から唐突にメッセージが届く。
「今、名古屋にいるんだが」
山梨の観光推進機構に勤める千明は、数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。
「こんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」
そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。
東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、
地元・山梨の小学校教師となった犬山あおい、
横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。
かつてのキャンプ仲間が集まり、キャンプ場開発計画が始動する。”
「ゆるキャン△」 のホームページ
映画「ゆるキャン△」の感想
YouTubeでの感想
見るとキャンプに行きたくなる!
漫画、アニメ、ドラマでもそうなのだが、見ていると実際にキャンプに行きたくなる。
映画に出てくるキャンプ場の多くは、実際にあるキャンプ場である。
映像も素晴らしいが、きっと実際の風景も素晴らしいのだろう!
高校生から大人になっていく成長が見れる
この映画では、ゆるキャンに出ていた高校生が、成長していく姿を描いた作品である。
それぞれの子が、それぞれの道を進み楽しく過ごしている姿が浮かんでくる。
そのため、彼女たちが幸せな優しい笑顔が素晴らしい。
恋愛話がいっさいない映画
ゆるキャンでは、恋愛話がいっさい出てこない。
女性が5人も集まれば、恋愛話が出そうだが、そのような話は全く出てこない。
そのような設定で書かれているのだろう。
入場特典は?
映画「ゆるキャン△」 は、入場特典がある。
この特典は、毎週変わるようだ。
僕が、頂いたのは、ゆるキャン13.5巻とミニ色紙カード である。
ミニ色紙カード は、3種の中から1ついただける。
第4弾以降は、フィルム風しおりになっている。
映画「ゆるキャン△」のまとめ
映画「ゆるキャン△」は、今までゆるキャンと同様キャンプに行きたくなる映画だった。
自然の中で過ごす日々は素晴らしい。
また、高校生の主人公たちの成長を楽しめる映画だ!
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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