すぐにキャンプに行きたくなる!映画「ゆるキャン△」を観た!

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今までの「ゆるキャン△」の「漫画、アニメ、ドラマと同様見るとキャンプに行きたくなる映画である。

FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

映画「ゆるキャン△」を観た。

今回の映画は、「ゆるキャン△」の高校生が大人になりそれぞれの道を歩んでいる中で、また、集まって今度はキャンプ場を作ろうという話である。

高校生の成長を暖かく見守れる映画である。

評価

評価 :4/5。

映画「ゆるキャン△」は?

「ゆるキャン△」は、もともとは漫画で、アニメ化され、今回映画化された。

ストーリー:

“志摩リンは故郷の山梨を離れ、名古屋のちいさな出版社に就職し、一人暮らしをしていた。

とある週末、ツーリングの計画を立てていたところに、

高校時代の友人・大垣千明から唐突にメッセージが届く。

「今、名古屋にいるんだが」

山梨の観光推進機構に勤める千明は、数年前に閉鎖された施設の再開発計画を担当していた。

「こんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」

そんなリンの何気ない一言から、動き出す千明。

東京のアウトドア店で働く各務原なでしこ、

地元・山梨の小学校教師となった犬山あおい、

横浜のトリミングサロンで働く斉藤恵那。

かつてのキャンプ仲間が集まり、キャンプ場開発計画が始動する。”

「ゆるキャン△」 のホームページ

映画「ゆるキャン△」の感想

YouTubeでの感想

見るとキャンプに行きたくなる!

漫画、アニメ、ドラマでもそうなのだが、見ていると実際にキャンプに行きたくなる。

映画に出てくるキャンプ場の多くは、実際にあるキャンプ場である。

映像も素晴らしいが、きっと実際の風景も素晴らしいのだろう!

高校生から大人になっていく成長が見れる

この映画では、ゆるキャンに出ていた高校生が、成長していく姿を描いた作品である。

それぞれの子が、それぞれの道を進み楽しく過ごしている姿が浮かんでくる。

そのため、彼女たちが幸せな優しい笑顔が素晴らしい。

恋愛話がいっさいない映画

ゆるキャンでは、恋愛話がいっさい出てこない。

女性が5人も集まれば、恋愛話が出そうだが、そのような話は全く出てこない。

そのような設定で書かれているのだろう。

入場特典は?

映画「ゆるキャン△」 は、入場特典がある。

この特典は、毎週変わるようだ。

僕が、頂いたのは、ゆるキャン13.5巻とミニ色紙カード である。

ミニ色紙カード は、3種の中から1ついただける。

第4弾以降は、フィルム風しおりになっている。

映画「ゆるキャン△」のまとめ

映画「ゆるキャン△」は、今までゆるキャンと同様キャンプに行きたくなる映画だった。

自然の中で過ごす日々は素晴らしい。

また、高校生の主人公たちの成長を楽しめる映画だ!

未来は、明るい!

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。