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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、いろんな物を充電する必要が出てきた。
携帯電話、タブレット、カメラのバッテリー、モバイルバッテリー、イヤホン、ヘッドホン、マッサージ器、などいろんな物を充電しないといけない。
そして、充電している時に、そのまま置いておかなければいけない。
案外これが邪魔になる。
そんな訳で、「KING JIM ルートボード」を、使って充電用の場所を作ることにした。
この【KING JIM ルートボード】は、机や棚に取り付けて電源ケープルなどをまとめて整理する物である。
そのボードに、充電するものを置いて充電させるために使おうと思いつく。
YouTubeでの紹介
TBD
【KING JIM ルートボード】とは?
今回購入した【KING JIM ルートボード】は、机等に取り付けてケープル類をまとめて整理する物である。
ボードに穴が空いていて、そこにフック、ケープルガイド、バスケットなどを取り付けて、ACアダプターを置いたり、電源ケーブルを束ねたりできる。
色は、グレーとベージュがあり、今回は、グレーを購入した。
箱は、
裏は、
中には、穴の空いたボード(金属製)、机等に取り付ける金具2ヶ、取り付け金具をとめるネジ4組、ケープルガイド5個、フック2個、バスケット1個などが入っていた。
追加で、ルートボードのオプションを買ってみた。
まず、バスケット
裏は、
中身は、
フック
裏は、
中には、2つのフック
ケープルガイド
裏は、
中には、5個のケープルガイドが入っていた。
【KING JIM ルートボード】を使ってみた?
KING JIM ルートボードを、使ってみた!
まず、ボードを机に取り付けてみた。
裏側に電源タップを置いて、USB電源アダプターなどを刺した。
そして、表側にUSBケーブルを出して、充電する、肩のせスピーカー、バッテリー類、スマホなどを置いてみた。
バッテリーとフックをずらすとiPad Pro 12.9インチを充電できる。
【KING JIM ルートボード】の良かった点
簡単に取り付けられる
机に取り付ける用のクランプがついてきて、簡単に机にルートボードを取り付けられる。
表、裏が使える。
このルートボードは、表面と裏面を同時に使えるので、裏側に電源アダブターやケープル類を隠して置いて、表面にケープルの先端だけを出して、充電機器をバスケットなど自由にレイアウトしてに置いて充電できる。
オプションが色々あって追加できる。
このルートボードには、オプションとして追加でバーツを買うことができ、部品を追加して自由にレイアウトすることができる。
また、簡単に取り外すことも簡単にできて、いろいろ使える。
また、KING GIMには、Peggyという同じようなボードもあり、そのオブションも使える。
このPeggy用のオプションを隙間なく使うためのスペーサーも準備されているのも凄い。
【KING JIM ルートボード】の問題点
サイズが一種類しかない
KING JIM ルートボードは、サイズが1種類しかない、いろんな大きさのルートボードがあるといろんな場所に使えそうである。
【KING JIM ルートボード】のまとめ
今回、KING JIM ルートボード買って、充電ボードを作ってみた。
充電している時、置き場所に困っていたが、これがあれば充電している間の置き場所に困ることはない。
また、このルートボードにいろんなサイズの物があると、色々な場所で使えて、いろんな用途に使えそうである。
KING GIMのPeggyのオプションが使えるのも便利である。
今後、現在のオプション以外にも対応品を出してほしい。
こういったものが規格化されて、いろんなメーカーからいろんなオプションが出てくると楽しそうである。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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