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充電用のアダプター、自賠責保険証明書、キーチェーンなどを入れるバックである。
FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
電動キックボードのSWALLOW ZERO9を買った。
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そんな時にZERO9で走っていて電欠をしてしまって、帰りは引きずって帰ってきたことがあった。
なのでそんな時に、充電器を持っていれば充電できると思い、それを入れおくバックが欲しくなったので買ってみた。
それが、「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」である。
電動キックボードには、どんなバックが良い?
電動キックボードには案外バックを取り付ける場所がない。
つけられるのは、ハンドルの下のトップチューブに付けるしかない。
突然の雨で途中で雨に会うこともあるので、当然防水でないといけない。
駐車した時に、そのままバックをつけておくのは防犯上良くない、なので簡単に取り付け取り外しができて持ち運べる方が良い。
電動キックボードのバックには、どんなものがある?
Amazonをキックボードのバックを探してみると色々あった。
Yoosooキックボード用フロントバッグ
このバックは、キックボードのトップチューブに取り付けるタイプのバックである。
ハンドルとトップチューブに、ベニクロのようなもので縛り付ける。
サイズは、2L
バックは防水で途中で雨が降ってきても中は濡れる心配がない。
WILD MAN ハードシェル防雨キックボードバッグ
このバックも、キックボードのトップチューブに取り付けるタイプのバックである。
ハンドルとトップチューブに、ベニクロのようなもので縛り付ける。
また、サイズが2Lと3Lの2種類があり、それが選べるのも良い。
これも、バックは防水で途中で雨が降ってきても中は濡れる心配がない。
WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ
このバックは、キックボードのトップチューブに取り付け用の器具を縛り付けて、その取り付け器具にワンタッチで取り付けることができる。
そのため、取り外しが楽である。
こちらも、サイズが2Lと3Lの2種類があり、それが選べるのも良い。
もちろん、防水になっているので途中で雨に濡れても中は濡れずにすむ。
これらの中で、できるだけ大きい方が良いと思い3Lタイプのものを選ぶことにした。
また、簡単に取りはずができると言うことで、「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」にすることにした。
「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」とは?
こんな感じである。
横から見ると
裏には、クイックリリース用の部品が付いている。
また、本体の中に、キックボード側につける金具、工具などが付いていた。
「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」を電動キックボードに取り付けてみた。
まず、取り付けの絵のように、前側にバックをつけようとしたが、ブレーキなどのコードでうまく取り付けられないので、逆側に取り付けることにした。
まず、逆側(人が乗っている側)にクイックリリース用の部品を取り付ける。
そして、バックを取り付けてみた。
開けて、電源アダプターを入れてみた。
内側にいくつかのの仕切りがあり、またチャックを全開にしても途中で止まるようになっていて、中の物を落としてしまうこともない。
「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」の良かった点
ワンタッチで取り外しができる。
取り付けは、クイックリリースに上からおろすよにして取り付けられ、また取り外しも上部の突起を押して上にスライドするだけで外れる。
ワンタッチで取り付け、取り外しができる。
キックボードで必要なものを1つにまとめられる。
このバックの中に電源アダプター、電動空気入れ、自賠責保険証明書、簡単な工具など必要なものを入れておけば、キックボードで出かける時にさっと取り付けて出かければ良いので便利である。
「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」の問題点
バックを取り外し後が問題
バックを簡単に取り外しができるのだが、とった後に持ち歩きが不便である。
本体には、ヒモみたいなものがないので持って歩くのに不便である。
他のバックなどに入れて持ち歩かないといけない。
ちょっと耐久性が気になる。
クイックリリースの取り付け器具は、プラスチックでできていて、耐久性が気になる。
「WILD MAN 防雨クイックリリースデザインのキックボード収納バッグ」のまとめ
電動キックボードSWALLOW ZERO9に収納バックを取り付けてみた。
これで、常に電動キックボードと一致に持ち歩きたいものはこれに入れておいて、これをつけてすぐに出かけられる。
この中には、電源アダプター、電動空気入れ、自賠責保険証明書、簡単な工具などを入れておきたい。
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そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
電動キックボードについて
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