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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
最近、コロナ禍でコンサートやライブに行けていない。
そんな時に、映画館で『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』を上映するというのて、早速見てきた。
映画館で、コンサートを見る経験はあまりなかったが、なかなか良い経験だった。
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』とは?
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』は、
“2007~16年にかけて開催された中島みゆきによる伝説のライヴ『歌旅』『縁会』『一会』より15曲を厳選し一挙上映。『糸』『ファイト!』『地上の星』『空と君のあいだに』『時代』『旅人のうた』といった珠玉の名曲たちが、5.1chサラウンドで映画館の大スクリーンに甦る。”
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』のホームベージ
映画『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』の感想
映画館でコンサートも素晴らしい!
実際のコンサートでは、会場に行って、開場まで待ち並んで入って、開演まで待つなどして結構な時間が必要である。
しかし、映画館で見る場合にはオンラインでチケットを買って映画館に行けば良い。映画館は空いていてすぐに入ることができる。
また、ゆっくりと座ってボップコーンを食べながら見ることもできる。
そして、大きな画面と大音量を見ることができる。
家のテレビの画面で見るのとは、大きく異なり、臨場感がある。
また、この映画は、コンサートのように、歌だけを流し、ちゃんとアンコールもある。
ちょっと拍手をしてしまいそうになる。
中島みゆきの変化が見れる。
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』は、中島みゆきの2007年から2016年の変化も見れる。
50代から60代になっている。
やはり、50代から60代への変化は大きい。
これから、60代になっていく僕としては、ちょっと怖い気がする。
また、60代でも、元気に歌っている姿を見て励まされた気がする。
やっぱり中島みゆきはすごい
中島みゆきは、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストだという。
それはすごいことである。
また、中島みゆきの歌には、ストーリーがあり、歌っている姿や顔を見ていると、その意味を語っている気がする。
今回、この映画を見て、今も頭の中で中島みゆきの歌が流れている。
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』のまとめ
今回、映画『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』を見た。
映画館で、コンサートを見るのは、案外良い体験だった。
今後このようなものが増えてくるのだろう。
また、映画館でのコンサートのライブ配信というのも面白そうである。
中島みゆきのBDも欲しくなる。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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