有村 好人 広告
楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
「風の谷のナウシカ」をみて以来ジブリ映画にハマっている。
ただ、今回の映画は、フル3DCG作品で、今までのアニメ作品とは違った印象を持っていた。
また、「アーヤ」のキャラクターも、予告編などをみるとちょっと今までのジブリ映画とは違う印象を受けた。
でも、やはりジブリ作品はみないとと思って、『アーヤと魔女』見てきた！
結果、楽しく見れた！
今までの３DCG作品とは違う映像の綺麗さがあった。
『アーヤと魔女』とは？
『アーヤと魔女』は、『ハウルの動く城』と同様、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童書が原作である。
今回の『アーヤと魔女』は、読んだことがないので、読んでみたいと思う。
ストーリー
孤児院に捨てられたアーヤが、ある日孤児院から魔女に引き取られて、魔女の下働きをさせられていた。
そんな中、アーヤがしたたかに生きていく姿を描いている。
最後には、サプライズが？
『アーヤと魔女』のサイト
『アーヤと魔女』の感想
予告編を観て、何か今までジブリ映画とはなんか違うなと思っていが？
今まで３DCGアニメとは一味 違う！
今まで、ピクサーなどの3DCGアニメとは、ちょっと違う印象を受けた。
何か、今までのジブリの映画のような印象を受ける。
よく考えてみると、背景がジブリっぽいのでそのような印象を受けたのだと思う。
そんな訳で、綺麗な背景で楽しく見れる映画だった。
いろいろな疑問が残り、この映画をシリーズで見たくなる。
見ていて、いろんな疑問が生まれてきた。
例えば、なぜ「アーヤ」を孤児院に預けなければいけなかったのか？
「アーヤ」の母は、10年間何をしていたのか？
12人の魔女とは何か？
どうして、3人のバンドは解散してしまったのか？
「アーヤ」の父親は誰なのか？
その後「アーヤ」は、どのように育った行ったのか？
そんなたくさんの疑問が生まれ、ぜひ続編を見てみたくなる映画です。
音楽が良い！
このアニメでは、いろいろな場面でロックが流れる。
この音楽が、昔のロックぽくてとても良い。
Spotifyでサントラを聴いてしまった！
『アーヤと魔女』のまとめ
今回、映画『アーヤと魔女』を見て、今までの３DCGアニメの新たな可能性が見れた気がする。
今後の3DCGアニメも気になるところである。
また、「アーヤと魔女」もいろいろ気になる点があり、続編が出ないかと楽しみにしたい。
また、その気になる点を解決すくために原作の「アーヤと魔女」も読んでみたい。
未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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