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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、自転車や電動キックボードに乗っている。
時々タイヤの空気をシュポシュポと手動の空気入れで入れている。
そんな時、電動キックボードのアクセサリーをみていたら電動空気入れが出ていた。
そうして、今回デザインで選んだのが【Xiaomi 電動空気入れ】である。
使ってみたが簡単で使いやすく気にいったので、 その【Xiaomi 電動空気入れ】を紹介する。
YouTubedでの【Xiaomi 電動空気入れ】のレビュー
【Xiaomi 電動空気入れ】とは?
【Xiaomi 電動空気入れ】は、電動の空気入れで自転車、バイク、自動車、ボール、浮き輪、キックボードなどいろんなものに空気をボタン一つが入れてくれる。
【Xiaomi 電動空気入れ】は、おしゃれな箱に入って送られてきた。
どこには、Xiaomiとは書かれていない。
箱の中には、本体、ケース、空気入れ口なアダプターが2つ、説明書が入っていた。
ケースに入れるとこうなる。
また、このケースには付属のアダプターを入れる袋があり、アダプターを無くさなくてすむので大事である。
本体は、シンプルなデザインで、昔のiPodのようなボタンがある。
裏は、何もない
下部には充電用のUSB-Cの端子がある。
上部には、LEDライトが付いていて、暗い場所でも、バルブを接続できる。
【Xiaomi 電動空気入れ】を使ってみた。
まず、USB-C端子にUSB-C電源で充電する。
バルプを本体から外すと、電源が入る。
そして、自転車や
電動キックボード、
などにバルブをネジを回して繋ぐすると、今のタイヤ内の圧力がわかる。
そして、モードをセットして中心のボタンを押すと電動で空気が入っていく、指定の圧力になると自動で止まる。
モードは、自由設定モード、自転車モード(45psi)、バイクモード(2.4bar)、自動車モード(2.5bar)、ボールモード(8psi)などがある。
自由モードでは、3-150psi / 0.2-10.3barまで設定ができる。
【Xiaomi 電動空気入れ】の良かった点
USB-Cで充電ができる。
専用の電源アダプターが必要なくUSB-Cの電源アダプターがあれば充電できるのは便利である。
全てのデバイスをUSB-Cにしてほしい!
操作が簡単である。
バルプを本体から離して電源を入れ、パルプを繋ぎモードをセットして、スイッチを押すだけで空気が入れられ、指定の圧力で自動で止まる。
持ち運びができる。
Xiaomi 電動空気入れは、小さく車の中や、キックボードのパックの中に入れて置け、いざというときに役に立ちそうである。
【Xiaomi 電動空気入れ】の問題点
ちょっと音が大きめ
これはしょうがないと思うのだが、空気を入れる時の音は大きめで、最初ちょっとびっくりする。
【Xiaomi 電動空気入れ】のまとめ
今回【Xiaomi 電動空気入れ】を使ってみて、その簡単さと速さに驚いている。
あっというまに空気が入る。
もう、シュポシュポと空気を入れる必要はない。
こんな小さな機械で車のタイヤまで空気を入れてしまえるのがすごい。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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