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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
僕は、去年の7月から、産総研のイベントのヤッチャレ2020とイベントに参加して、100日間でミニマリストになると宣言をして、毎日YouTube投稿をしてTwitterに呟いていた。
そして、100日もとっくに過ぎて、225日毎日YouTube投稿を続けている。
しかし、まだまだミニマリストにはなれていない。
今回は、そんな225日間毎日投稿しているYouTubeの撮影機材を紹介する。
YouTubeの撮影機材の選び方
以前、コワーキングスペースでYouTubeの講座を受けたことがあった。
この時に、音は重要だと言う話を頂いたので、マイクは良い物にしようと思った。
それと、カメラはスマホで十分と言うことで、カメラは買わず。
それと照明も大事なので照明機材を買うことにする。
また、スマホを固定する物も必要になる。
講座では、フレキシブルアームを勧めていたが、YouTuberさんの機材を見てみると三脚を使っていた。
なので、三脚を買ってみることにした。
それと、一番大切な事は、いつでもすぐに撮影ができる事が大事である。
そうしないと、つい撮影が億劫になってしまいきっと続けられない。
せめて半年、1年やらないと結果は出ないので、とにかく簡単に撮れることが大事である。
YouTubeの撮影機材は?
まずは、僕のYouTubeの撮影機材の紹介をしたい。
現在の撮影機材はこんな感じ。
これをデスクの上に置いて撮影している。
カメラ
カメラは、スマホを使っている。
去年始めた時には、iPhone11Proだったが、今は、iPhone12Proを使っている。
自撮り撮影なので、iPhone12Proのインカメラを使って撮っているので、別にiPhone12Proは必要ないのだが、、、。
三脚
三脚は、デザインが気に入っていた、Manfrottoのミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVOにした。
この三脚は、足が延ばせて、より安定して撮ることができるようなのでこれにしてみた。
今、考えてみると、スマホでは重さもないので、三脚の足を伸ばす必要もないので、ミニ三脚 PIXI で良かった気がする。
スマホホルダー
三脚にスマホを取り付けるのに、スマホホルダーが必要になる。
その時に、できれは、このスマホホルダーの上部にコールドシューがある物を探した。
コールドシューにマイクや照明をつけようと思っていた。
そこで買ったのが、ULANZI スマートフォン 三脚 マウント コールドシュー付きである。
これをしばらく使ってのだが、スマホをつける時にどうしても力がいり、つけるときにちょっと面倒だったので、Ulanzi 三脚マウントに変更して、今はこれを使っている。
金属製で重いのだが、ネジで閉めるタイプなので、力がいらないのがいい。
マイク
マイクは、一番大切だという話を聞いていたので、できるだけ良いものをと思っていた。
自分の声を取るので、最初ピンマイク(ラベリアマイク)と思っていたら、ちょうどそんな時に、これはすごいとYouTubeでいろいろな方が投稿していた、ロード Wireless GOという、ワイヤレスマイクにすることにした。
これは、結構気に入っている。
コードを気にせずに、動いても問題なく音声が撮れ、バッテリーのもちも良い。
マイクとスマホを接続するケーブル
iPhone12Proには、マイク端子はない、そのためLightningからミニジャックに変換するケーブルが必要になる。
それで、iPhoneイヤホン変換アダプタを買った。
これであれば、充電しながら録音できると思ったので、ライトニングとミニジャックがついたものにしたが、スマホのバッテリーの問題もないのでライトニングは繋がずに使っている。
なので、ライトニングからミニジャックへの変換だけのエレコム ヘッドフォンアダプター 変換ケーブルを今後の持ち歩き用として買った。
また、このケーブルだけではロード Wireless GOとの接続に問題があるようで、TRS-TRRSパッチケーブルも買う必要がある。
そうして、iPhoneイヤホン変換アダプタとTRS-TRRSパッチケーブルを繋げてiPhoneとロード Wireless GOを繋ぐ。
照明
照明も大事ということで、照明も買ってみた。
コールドシューにつけられて、さらにコールドシューが増やせる、Ulanzi 49LEDビデオライトというのを買った。
今もそれを使っている。
これは、今スマホのホルダーの上にコールドシューでつけている。
さらに、このUlanzi 49LEDビデオライトには、各辺にコールドシューがあるので、そこに、ロード Wireless GOの受信機と送信機をつけている。
ここから、ちょっと送信機を取り外して、服につけるだけで撮影がスタートできる。
このように、送信機の置く場所が固定できるのも良い。
YouTube撮影での問題点
以上の機器で問題なく、YouTubeの撮影はできている。
しかし、いくつか今後YouTubeをやっていくにあたり問題になると思われる点がいくつかある。
野外でも撮影したい
今まで、ほとんど自宅のデスクの前で固定で撮影している。
そのため、マイクも僕の声が入ればそれでよく。
逆に他の音が入らない方が良い。
しかし、外で取る場合には、周りの音も入れた方が臨場感がある気がする。
そんな時は、外付けのマイクを使った方が良いかもしれない。
そう思い、楽天のスーバーセールで、ゼンハイザー MKE 200を予約購入してしまった。
まか、野外で撮影する場合手持ちで撮影しないと行けないので、自撮り棒のようなものが必要になる。
そのため、Ulanzi MT-08 三脚 自撮り棒 ビデオVLOG三脚とUlanzi スマートフォンホルダー 三脚マウント を買っている。
さて、あとは、外でのYouTube撮影をするだけである。
マルチアングルで撮影したい
それと物を紹介したりした場合に手元を撮ったり、いろいろな角度で撮りたくなる。
そうするとスマホの他にカメラがいる。
するとそのカメラを切り替える切り替え機が必要になる。
などと考えていくと機材がすごく増えてしまう気がする。
それも楽しそうである。
危険だ!
YouTubeの初め方、撮影機材のまとめ
現状は、固定で自宅のデスクの上に置いて固定で撮影をしているので、今の機材で特に問題はない。
今後、いろいろ撮影の幅を変えていくといろいろと問題が出てくる。
それをクリアするためには、また機材が欲しくなる。
楽しそうである、危険そうである。
簡単だが、動画の編集もしているので、そちらも紹介したい。
この編集も沼である。
やろうと思えばとことんできる。
そんなことで、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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