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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
ぼくは、YouTubeを初めて早くも1年近く経ち、いくつか収録用のマイクを使っている。最初は、スマホのマイクをそのまま使ったがあまり良くないので、RODE ロード Wireless GO ワイヤレスマイクを使っていた。
その後、RODE ロード Wireless GOは、服につけると案外目立つので、今は外付けマイクの”ゼンハイザー MKE 200”を使っている。
しかし、最近マイクの音量が気になって来たので、またRODE ロード Wireless GO ワイヤレスマイクを使おうかと思い始め、今度は、あまり目立たないようにラベリアマイク(ピンマイク)を付けることを考えた。
そんな訳で、RODE LAVLIER GO ラベリアゴーを使ってみた。
RODEとは?
RØDE Microphones は、オーストラリアのオーディオ機器メーカーである。
フリードマン・エレクトロニクス社の子会社で、他に、Aphex、Event Electronics、SoundField社などのグループ企業がある。
RODEのホームページには、いろいろなマイクやその周辺機器がのっている。
「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー」は?
RODE LAVLIER GO ラベリアゴーの箱は、
裏は、
中には、本体、ケース、クリップなどが入っている。
「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー」の使い方
RODE LAVLIER GO ラベリアゴーを、使い始めるのには、まず付属のクリップにつける必要がある。
ひと目見ただけでは、どのようにクリップをつけるかわからないない。
RODE のボームページの LAVLIER GOを見てみると、使い方のビデオがかあった。
まず、ボップシールドを外して、クリップにRODE LAVLIER GOをつける。
そして、クリップの中に、ケーブルを入れてぐるっと回して、ケーブルを挟む。
最後に、ボップシールドをつけて出来上がり!
服につけるとこうなる。
ケープルは、服の中を通す。
そして、反対側は、Wireless Goの送信機側に指す。
また、もっと目立たないように襟の裏などに付ける方法もあるようである。
実際に「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー」とRoad Wireless GO を使って撮ったYouTubeが以下である。
「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー」の良い点
目立たない
Wireless Goを、服に付けると結構目立つのだが、ラベリアゴーはそんなに目立たない。
声がはっきり入って、動いても音が拾える
「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー 」の問題点
付けるのがちょっと面倒
今まで、ゼンハイザーのMKE200で撮っていたので何もつけずに撮影できていた。
しかし、ラベリアマイクを使うと、どうしても服に付ける必要があるのでちょっと面倒である。
「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー 」のまとめ
今回、「RODE LAVLIER GO ラベリアゴー」を、使い始めた。
このほうが、確かに自分の声をちゃんと拾える。
動いても、マイクが一緒についてくるので、音がときれることはない。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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