広告
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、いろんなSwitchBotの機器を使っている。
カーテンを自動で開けるためのSwitchBotカーテンを使っている。
また、加湿器を自動でつけるために、SwitchBotスマート加湿器とSwitchBot温湿度計をつかっている。
そんな僕が、ふと、Amazonの初売りで発見したのが、【SwitchBotタグ】である。
これで、このタグにスマホを近づけると、SwitchBotの製品を動かすことができるはず!
SwitchBotとは?
“「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、住まいをより快適にします。
SwitchBot(スイッチボット)のアイデアが生まれたのは、ある蒸し暑い夏の夜でした。快適なソファでくつろいでいる時、電灯やエアコンをつけたいけれどスイッチは遠くにあり、リモコンも見つらない、こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分の代わりにこれらの操作をしてくれる製品を作り出したいという思いを実現したのがSwitchBotなのです。 “
SwitchBotは、2016年に、ホームオートメーションを通じて人々の生活を豊かにする方法として、最初のキックスターターキャンペーンを開始しました。
「SwitchBot」のホームページ
【SwitchBotタグ】とは?
【SwitchBotタグ】は、NFCタグである。
袋は、
裏に説明がある。
中には、3枚のSwitbotタグと6枚の丸いシールだけ。
本体は、プラスチックの丸いシート、
裏は、シールになっている。
【SwitchBotタグ】を使ってみた。
SwitchBotアプリで使うことができる。
ただ、現在のとこる、SwitchBotプラグ、SwitchBot加湿器のオン・オフのみの対応のようです。
SwitchBotのアプリのシーンの設定で、
条件としてタグを設定して、
アクションを設定する。
SwitchBot加湿器のオンの設定をした。
まだ、対応のデバイスが少ないのが残念であるが、今後に期待したい。
また、SwitchBotタグは、NFCタグとして使える。
iPhoneの場合には、”ショートカット”アプリを使って動作させることができる。
例えば、寝室の電気をTag1にiPhoneを近づけた時に消したり。
玄関を出る前にSwitchBotタグにタッチして、電気自動車日産リーフのエアコンをつけたり。
いろいろと出来そうである。
家の中にNFCタグだらけになりそうだ!
【SwitchBotタグ】の良かった点
NFCタグでの可能性を感じる
今後、このようなタグを使うことで、いろんなことが出来そうだ。
いろいろアイディアを考えられる。
プラスチック製でシンプルなデザイン
プラスチックのシンプルなデザインである。
【SwitchBotタグ】の問題点
対応製品が少ない
SwitchBotの対応製品が少なく、動作もオン・オフだけなのであまり使えない気がする。
ただのNFCタグとして使うしかない。
タグのシールにもっと工夫があると良い
タグに貼るシールはただの丸い真っ白なシールなので、何かデザインされたシールもあってよい。
【SwitchBotタグ】のまとめ
今回、SwitchBotタグを使ってみた。
SwitchBotアプリでの対応機器が少なく、動作もオン・オフだけなので、今後の対応を期待したい。
また、iPhoneの”ショートカット”アプリで使うといろいろ考えられる。
今後、いろいろ考えてみたい。
もっとNFCタグを買っていろんなところに貼ると面白そうである。
スマホをかざすだけでいろんなことができるようになるのは、なんか未来である。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
SwitchBot製品の情報
にこらいふメルマガ
にこらいふでは、メルマガを配信しています。
早期退社をして、楽しく、快適な、生活を目指しているにこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)が、どのように毎日過ごしているかを配信しています。
また、新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。
ちょっとでも、役に立てればと思っています。
是非、登録をお願いします!
現在、無料で配信しています。
登録は、こちらから!
YouTubeも毎日配信中!
ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信しています。
しかし、ぜんぜんミニマリストに近づいていない、、、。
でもいつかきっとミニマリストになります!