有村 好人 広告
早期退職をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
「ソニー VLOGCAM ZV-E10L 」を購入して、毎日それでYouTubeを撮影している。
カメラを買うと、いろいろアクセサリーが欲しくなる。
また、ソニーは、「新VLOGCAM 発売記念キャンペーン」をしていて、決められたアクセサリーを買うとキャッシュバックをしてくれるという。
そんな、キャンペーンにのり、「ソニー ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」を買った。
今回は、その「ソニー ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」を紹介する。
「ソニー ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」とは？
「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」の箱は、
中には、本体の他に、ケース、ボタン電池（CR2032)、説明書が入っていた。
この「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」は、ソニーの対応するデジタルカメラに取り付けて、グリップとして自撮り、撮影などに使えて、さらにシャッター、録画、ズームなどの操作ができる機器である。
接続は、Bluetoothなので、コードをつなげなくて良いのも良い！
「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」を使ってみた。
さっそく「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」を使ってみた。
まずはボタン電池を入れる。
グリップの裏に電池を入れる場所がある。
蓋を開けて、ボタン電池（CR2032）を入れる。
カメラの設定をする。
ソニー VLOGCAM ZV-E10L のメニューボタンを押して、
ネットワークのBluetooth機能を”入”にして、
次に、同じネットワークメニューにあるペアリングを開いて、
ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT の ”Photo”ボタンとズームの望遠のボタンを同時に押し続けると、ペアリングができる。
まだ、もう一つやることがある。
それは、これも、ネットワークメニュー（Bluetooth機能の次のページ）にあるBluetoothリモコンを”入”にする。
僕は、このBluetoothリモコンを”入”にしなかったために壊れていると思いあたふたとした。
繋がっていない時には、「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」のLEDランプが赤く点滅する。
Bluetoothリモコンを”入”にしていない時に、この現象が起きた。
使ってみる。
まず、持ってみるとしっかりとしていて持ちやすい。
自撮りすることもでき、ボタンを押して、くるっと回すと周りのを撮影することができる。
また、角度も調整できるので、いろいろな姿勢で使うこともできる。
やはり、グリップ上に、撮影ボタン、ズームボタンが設置されているのも便利である。
また、このグリップは、広げてミニ三脚として使うこともできる。
「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」の良かった点
グリップがあると撮影が便利
やはり、グリップを持って撮影すると楽である。
また、広げてミニ三脚になるのも、ちょっと置いて撮影できるのは素晴らしい。
グリップにボタンがあると便利
「GP-VPT2BT」は、グリップにシャッターボタン等が付いているのでグリップを握ったまま操作できるので便利である。
コードをつなげなくて良い
Bluetoothでつながるので、コードを接続しなくていいのは、簡単なのとカメラを回したりした時にコードが絡まることがない。
「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」の問題点
電池がボタン電池
「GP-VPT2BT」の電池がボタン電池である。
できれば、単４電池や充電池にして欲しかった。
ボタン電池は、使い捨てなので環境的にもあまり良くない気がする。
「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」のまとめ
今回、「ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT 」を、買って使って見た。
これを、ソニーVZ-E10につけっぱなしにして使っている。
普段は、ミニ三脚として置いて、YouTubeの撮影に使える。
また、持ち出す時には、足をたたんでそのままグリップを持って持っていける。
自撮りも、通常の撮影もでき、手元で録画ボタン、ズームボタンがおせて便利である。
また、今キャンペーン中で、2000円のキャッシュバックもいただける。（応募は結構面倒だけど、、、。）
未来は、きっと明るくなる！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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