スタバでモバイルオーダー&ペイを体験して、未来の飲食を知る

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

PayPayで、100円引きになるということで、スタバに行ってみた。

ところか、そこはPayPayに対応していないスタバだった。

しかし、モバイル・オーダー&ペイには対応していた。

なので、モバイル・オーダー&ペイをしてみた。

スタバのモバイルオーダー&ペイとは?

2019年6月から都内の66店舗から始めて、2020年12月から全国展開されたサービスである。

このサービスは、Webやスマホのアプリから、事前にオーダーすることで、お店で並ばずにオーダーができるものである。

マクドナルドでも、同じようなサービスをしている。

しかし、席までは持ってきてくれない様だ。

実際にスタバでモバイルオーダー&ペイをしてみた。

今回、僕はPayPayで払おうと思たけど、使えず、Quick Payで払ったデカフェのソイラテを飲みながら、子供のココアとドーナッツをオーダーした。

Webでも、できるようだが、アプリをダウンロードしてインストールした。

このモバイルオーダー&ペイを利用するには、「Starbucks Rewords」の会員にならないといけない。

僕は、どうも以前に会員になっていたようで、ログイン出来た。

すると1300円ぐらいがすでにチャージされていた。

完全に放置していたようだ。

もったいない、、、。

まず、お店を選択する。

そして、次に商品を選択する。

ここでいろいろあーだこーだ悩めるのも良い点である。

そこで、脇からさくらドーナツが食べたいという声が聞こえる。

仕方がないので、ココアとドーナツをオーダーする。

そして、きっと3年以上前にチャージしてあったスタバのカードから支払った。

そういえば、こんなカードを持っていた気がする。

どこに行ったのだろうか?

でも、ちゃんとそれで払えた。

そうすると5分から10分後にできるとメッセージがくる。

受け取り番号は、コスタリカ02となっていた。

また、ニックネームを設定しておくと、その名前で読んでくれるのだろう!

そして、5分後ぐらいに受け取りのランプに行ってみると、コスタリカ02のココアとドーナツができましたと言っていたので、それを受け取る。

並ばなくて良くて便利である。

今後、スタバのモバイルオーダー&ペイようなサービスが、いろいろなところで始まるのだろう!

今回、スタバのモバイルオーダー&ペイを使ってみて、今後このようなサービスが増えてくるのだと確信した。

すでに、いろんなところで、タブレットが置かれてそれでオーダーするお店が多くなってきている。

マクドナルドでも、モバイルオーダーをしている。

今後このようなことが普通になるのだろう。

お店の前に立って寒い時にオーダーをするために並ぶようなことはなくなってくるのだろう。

また、受け取りも、幸楽苑のように席までロボットが運んでくれるのだろう。

そして、人がオーダーを取ったり、配膳するようなことは、すごく贅沢なことになっていく。

そして厨房も工場化して料理をロボットが作り、そこで作ったものが自動で出てくるのだろう。

その厨房では、テイクアウトのものも、そうだが、通販用のものとかも作って、通販にも出荷するのだろう。

工場も、無人化されてきたと同じようにレストランも無人化していくのだろう。

スタバのモバイルオーダー&ペイの体験のまとめ

今回、スタバでモバイルオーダー&ペイの楽さを体験して、人は楽な方に傾いていくので、この動きは止まらないのだろう。

そして、飲食業界に人手不足の問題も解決されていく。

でも、そういった対面での接客がなくなっていくのも寂しいが、そのような対面接客がなくなることはないのだろう。

でも、それはきっと贅沢な体験となっていく。

そして、未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。