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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、Bose好きで、ずっとBoseのイヤホンを使っている。
はじめは、オーバーヘッド型のノイズキャンセルのヘッドホンを、飛行機などに乗る時は必ず持って行っていた。
その後、Quiet Comfort 20が発売されて、発売日に購入して、日常的に使うようになった。
そして、今は、Quiet Control 30を、毎日首に巻いて過ごしている。
そんな時に、QuiteConfort EarBudsが発表された、もちろん予約開始日に予約した。
しかし、送られてこない!
そして、ジムで使っていたBose SoundSport Pulse ワイヤレスイヤホンが、ちょっと壊れてきていた。
なので、楽天買い物マラソンに乗っかって、Sport Earbudsを買ってしまった。
”Bose Sport Earbuds”は、こんな感じ
箱は、
箱を開けると、本体が見える。
中には、本体の他に、SとLのイヤーバットと、USB-A to USB-Cのケーブル(やっとBoseもUSB-Cになった!)、説明書が入っています。
ケースを開けると、
”Bose Sport Earbuds”をセットアップして見た。
セットアッブは、簡単だった。
“Bose Music”というアプリをインストールして、イヤホンをつけて画面に従っていたら接続できた。
”Bose Sport Earbuds” の良かった点
コードがないのが良い
やはり、コードがないのが良い。
特に最近マスクをしているので、コードがあると、つけた順番で、一度マスクを外さないといけなかったりして面倒だった。
つけ心地がいい
今までのボーズのイヤホンと同様につけ心地は良い。
耳の穴に刺すのではないので、耳の穴が痛くなることがなく。
つけていても自然な感じである。
また、重さも感じないので、つけているのを忘れそうである。
USB-Cで充電
MicroUSBが嫌いである。
面裏がある、僕は正直な人が好きである。
USB-Cは、面裏がないので、刺す時に何も考えずにさせば良い。
できれば、MicroUSBのケーブルを全部捨てたい。
再接続する。
Quiet Control 30は、一度接続が切れてしまうと、そのままだった。
しかし、Bose Sport Earbudsは、自動的に再接続してくれる。
スマホを持っていくのを置いて、トイレに行った時に、接続がきれて、スマホを持ってくるのを忘れたこときずく。
そして、戻ってきた時に、Bose Sport Earbudsが、iPhoneと接続されましたと言ってくる。
そして、右のSport Earbudsを2回タップすると、また音がなりだす。
これは、最近のイアホンでは、当たり前のこと?
”Bose Sport Earbuds ”の問題点
本体での音量のコントロールが出来ない
本体で、できることが、
- 再生を止たり再開させる、
- 電話に出る、
- 次の曲に飛ばす、
- バッテリーの残量を聞く、
- 音声アシスタンスを起動する
しかなく、音量の調節が出来ないのが気になる。
ちょっと外しておくことが面倒
よくちょっとだけ外したりして、会話をしたりしていたのだが、Quiet Control 30やBose SoundSport Pulse ワイヤレスイヤホンはコードがあったので、片方だけ外してもぶら下がっていたのでよかった。
Sport Earbudsは、手に持っていないといけない。
でも、外すと音が止まって、また刺すと、何もしなくてもまた再生が始まるのがいい。
”Bose Sport Earbuds ”のまとめ
今回、Bose Sport Earbudsを使って見て、コードがないことによる自由さを実感した。
しかし、片側だけちょっと外して、肩にぶら下げて置けないのが、ちょっと不便である。
これも慣れの問題なのかもしれない。
次は、QuiteConfort EarBudsが来るのを待つだけである。
これで、MicroUSBのケーブルはすてられる?
そして、QuiteConfort EarBudsをつけっぱなしの生活になるのだろうか?
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
追加で、”Bose Sport Earbuds ”のケースを買う!
Bose Sport Earbudsのケースは、持ち歩きづらいので、ジーパンにぶら下げるために、ケースのケースを購入した。
これにより、ジーパンにいつもぶら下げられるようになった。
ケースはこんな感じ、
Bose Sport Earbudsのケースをつけるとこうなる。
もちろんケースをつけたまま充電できる。
充電状態も見ることができる。