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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
樺沢紫苑さんのウェブ心理塾で「神・パフォーマンスを実現する!究極の生活習慣」という講義を聞いた。
その時に紹介されていた「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」を購入して、勧められていた、「武夷岩茶」を飲んでみたので、その感想を書いてみた。
YouTubeでの紹介
「ビタントニオ (Vitantonio)」とは?
「ビタントニオ (Vitantonio)」は、株式会社三栄コーポレーションのブランドで、キッチンツールを中心とした製品を出している。
株式会社三栄コーポレーションは、1946年に創業した歴史のある会社で、いろいろな国のブランドを輸入したり、独自のブランドで製品を販売している。
他にも、いろんな製品のブランドを持っている。例えば、モッズ・ヘア、Villeroy & Boch、ブガッティ、シャスールなどがある。
株式会社三栄コーポレーション のホームページ
「ビタントニオ (Vitantonio)のホームページ
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」とは?
ツイスティー ティーボトルは、ティーポットとカップの機能が一つになったものです。 一番の特徴は、茶葉とお湯を分離できる仕組みがあることです。
箱は、こんな感じ、
裏は、
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」を使ってみた。
ビタントニオ ツイスティー ティーボトルを実際に使ってみた。
今回入れるお茶は、「武夷岩茶」である。
「武夷岩茶」は、Wikipediaには、以下のように書かれている。
“武夷岩茶(ぶいがんちゃ)は、中華人民共和国福建省北部の武夷山市で生産される青茶(烏龍茶)・他の種類。茶樹が山肌の風化した岩に生育しているためにこの名がある。中国十大銘茶のひとつ。”
まず、ビタントニオ ツイスティー ティーボトルにお茶っ葉を入れる。
茶葉はこんな感じ、
下側の蓋を開けて、茶葉を入れる。
このように茶葉を入れて、コワーキングスペースに持っていく。
お湯が入っていないので、お湯が漏れることはない。
そして、コワーキングスペースで、上と下を分離している弁が空いていることを確認してお湯を入れる。
弁が空いてないと、お茶っ葉にお湯が行かない。
弁の開閉は、筒を捻ることで開け閉めできる。
そして、数分たって色がついてきたら、筒を上下逆にして弁を絞める。
すると、茶葉とお湯が分離されて、これ以上お茶が濃くなることはない。
また、飲み終わったら、同じように弁を開けてお湯を入れると、何回もお茶が飲める(茶葉によるが、、、)
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」の良かった点
持ち歩きに便利
ティーボットとカップが一つになっているので、持ち歩いてくのに便利てある。また、ボトルは哺乳瓶などにも使用されているトライタン製で、安全で割れにくく、軽い。
何杯も飲める
入れる茶葉によるが、茶葉とお湯が簡単に分離できるので、入れすぎて渋くなることもなく、2杯目以降もお湯を入れて飲むことができる。
ボトルが熱くならない
ボトルが2重構造になっているので、ボトルを握っても熱くならない。また、冷たい飲み物を入れても結露を防ぐことができる。
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」の問題点
蓋をねじって開けないといけない。
お茶を飲む時に、蓋をねじって開けて、飲まないといけないので、他のワンタッチで開けられるボトルと比べると面倒である。
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」のまとめ
「ビタントニオ ツイスティー ティーボトル」は、ティボットとカップを一つにした製品で、これとお湯があれば、簡単に何杯もお茶がいただける。
また、今回「武夷岩茶」をいただいたが、最初の何杯かでカフェインが抜けるということで、朝はカフェイン入りでお茶をいただいて、午後は、カフェインレスでお茶をいただける。
そうして、一日お茶を楽しむことができた。
なかなか素晴らしい製品である。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
お茶関連情報
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