Amazon Echo dot(第3世代)を壁掛けにして 場所を節約、そして洗面所でもAlexaで音楽を聞きながら歯磨き!

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

Amazon Echo、Google Nest (aka Google Home)を家中に置いて使っている。

最近、Amazon Echo Showとか、Google Next Hubとかディスプレイ付きのスマートスピーカーが出てきたので、今まで使っていた、Amazon Echo dotとか、Google Home miniとかが、余ってきている。

そこで、今まで置いていなかったとこにも、Amazon Echoとか、Google Nestを置こうと考えた。

すると、そのような場所には、当然スペースがない。

そこで、壁掛けを思いついた。

Echo Dotをどこに置く?

まず洗面所に置こうと思いたつ、毎日必ず歯磨きをしたり、手を洗ったり(最近特に増えている。)しているので1日に結構な時間を洗面所で過ごしている筈である。

しかし、すでに、僕の家の特に僕が使っている2階の洗面所はすごいことになっている。

たくさんの物が置いてあって、AC電源だけで8個ぐらい使っている。

さらに、いろいろ置きたくはないのだが、壁につけるならいけるかなと思う。

どんな壁掛け用ホルダーがあるか?

今回は、まずAmazon Echo Dot 第3世代を2階の洗面所に設置することにした。

そこでどんな壁掛け用のホルダーを使うかAmazonを探してみた。

すると、主にAmazon Echo Dot 第3世代用として2種類のホルダーがあるとこを発見。

ACアダプターと一緒になっている物とACアダプターは含まず本体のみの物があった。

ACアダプターと一緒になっている物

ACアダプターと一緒になっていて、ACのコンセントに刺すだけで、壁掛けができる。

これは、ネジ止めも必要がなく、簡単そうである。

しかし、付けたい場所にコンセントがあるとは限らない。

また、すでにコンセントを使ってしまっていたら、同様に使えない。

そんな訳で、このような製品は今回僕の洗面所には使えない。

ACアダプターは含まず本体のみの物

ACアダプターと別々で本体だけを取り付ける物は、多少コンセントから離れても設置できる。

ただ、壁にネジ止めをしないといけない。

それと、余分なコードが気になるので、そのコードをしまえる方が、すっきり設置できそうである。

その中で、いくつか同じような製品があったが、その中でも、安かったエレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダーを買うことにした。

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダーを購入

今回、僕は、ACアダプターと別々の物の中から、値段が安い”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“を購入した。

中には、本体、ネジ、説明書が入っていた。

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダーを設置

そこで”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“を、早速、2階の洗面所に設置することにした。

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“についてきたネジは、通常の木ネジなので、石膏ボードにはうまく付けられないので、小さな窓の枠にネジ止めする。

まず、木ネジを一つ、”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“を置いてみて、その木ネジをつける。

そして、もう一つのネジは、水平をになるように、鉛筆で印を付けてそこに、ネジをつける。

そして、ちゃんとホルダーだ付けられることを確認して、2つネジをしめてホルダーを固定する。

締め付けてはいないので、上にあげれば艦隊に外れる。

そして、本体を取り付けて、電源ケーブルをホルダーに巻き付けて、ケーブルの長さを調整する。

しかし、”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“には何周も巻きつけることは難しい、2周ぐらいがちゃんと止める限界かもしれない。

なので、今回は、AC アダプターと本体の設置場所との距離が短いのでケーブル綺麗に巻きつけるのは難しそうだったのでACアダプター側て隠すことにした。

そうして、無事に設置できた。

もちろんこれで、歯磨きをしている時とかに音楽をかけたり、ポッドキャストを聞いたりできる。

洗面所はこんな感じでごちゃごちゃしたままである。

ACアダプターが大き過ぎて、ケーブル入れの中に入らない。

もっと良い整理方法がある筈である。

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダーの問題点

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“は、ACアダプターのコードを巻き取れなる長さが短かった。

そのため、ACアダプターと本体の距離が短い場合には、全て巻き取れないだろう。

今回は、ACアダプター側の、コードをいれる箱に入れて誤魔化したなのでなんとかなった。

それと、”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“には、通常の木ネジした入っていなかったので、石膏ボードにつける時には、ベット石膏ボード用のネジが必要になったと思われる。

AhaStyle Echo Dot用 壁掛け ホルダー エコードット用ホルダー ”であれば、数百円高いが、コードももっと巻き取れて、両面テープのような物もついてくるようなので、こちらを選ぶのも良いかもしれない。

エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダーのまとめ

今回、”エレコム Amazon Eco Dot 第3世代 スマートスピーカー 専用ホルダー“を購入して、洗面所の壁にAmazon Eco Dot 第3世代を取り付けてみた。

壁につけたほうが目立ち、ボタンも押せるので案外便利である。

音もちゃんと聞こえて良いかもしれない。

次は、1階の洗面樹に、Google Home Miniを設置しようと思っている。

きっと未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。