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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、会社を早期退社するまで、家事らしきことを一切してこなかった。
そんな、僕がジーバンの破れを直した。
簡単だった。
たぶん、最も簡単な方法だろう。
そしてあまり違和感なく補修できたと思う。
ジーバンの破れはどんな感じだったか?
早期退社した後、スーツを切ることもなく、最近はずっとジーバンで過ごしていた。
すると、ジーバンの左膝が切れてきた。
それも2本も、ほぼ同じ場所が切れていた。
最初は、まーいっかと思っていたのだが、どんどん広がってきた。
これではいけないと思い始める。
最近は、コロナでお店がしまっているので、どうしようかと考えていた。
すると、ネットには、ジーンズを直している人がいることを知る。
そこで、僕もジーンズを直して履こうと思い立つ。
しかし、ミシンを使ったり、手縫いとかで直すのはハードルが高い。
そこで、アイロンだけで貼り付けるジーンズ用のバッチを買うことにした。
ジーバンの直しに準備したもの
デニムバッチ大
けっこう切れていたので、大きいものを選択した。
Cloverの デニムパッチ 大 2枚入り 紺 68-146は,アマゾン での評価も良さそうで、評価の数も多そうだったので、これにして見た。
布補修ボンド パーツ用
それと、剥がれたりしたときに、補修するのに、布用のボンドがあった方が良いと書いてあったので、同じCloverの、布補修ボンド パーツ用 細口ノズル付き 15g入り 68-038買ってみた。
アイロンとアイロン台
今回のバッチは、アイロンを使うのでもちろんアイロンとアイロン台が必要である。
アイロンを使うのは、何年ぶりだろ?
このアイロンも、いつ買ったのか思い出せない。
どうやって直したか?
まず、ジーバンを裏返しにしする。
この、デニムパッチ 大 2枚入り 紺 68-146の写真だと、表側に貼っているが、それではあまりに目立つので、バッチは裏から春子とした。
そして、当て布を当てて、30秒ほどアイロンを押しつける。
ハジの方もちゃんとついたか確認する。
僕の、場合には、ハジがちょっと浮いていたので、追加でアイロンを押し付けた。
そして、一度覚めるまで、動かさずにそのまま放置する。
触ってみて、あったかくなくなったら、ジーバンをひっくり返して、もう一度面から30秒ほどアイロンを押しつけた。
これで、覚めるのをまって履いてみた。
バッチを当てたところだけがちょっと平らになっているが、それほど目立たない。
直した後どうなった?
同じようにして、2着を直した。
裏側にバッチを貼ったので、面からほとんど気にならない。
あとは、洗濯してどうなるかが気になる。
一応、布補修ボンド パーツ用 細口ノズル付き 15g入り 68-038があるので、補修はできるはずである。
まとめ
今回、ジーバンの切れたところを、アイロンでバッチをあてた。
作業は、簡単だった。
補修した後もそれほど目立たない。
あとは、今後履き続けてどうなるかと、洗濯後にどうなるかが気になるところだ。
また、剥がれたら布補修ボンド パーツ用 細口ノズル付き 15g入り 68-038で補修して直して使っていきたい。
もし何度も剥がれてしまうようなら、新しいジーバンを買おうと思う。
そんな時期には、きっとお店だ物が買えるようになっていると良いのだが、、、
でも、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。