懐かしい食べ物【冷凍みかん】と【きなこあげぱん】のチロルチョコ【給食の時間】

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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。

僕は、ストレングスファインダーで拾集心が1番で、チロルチョコの包みを集めている。なので、チロルチョコの新製品が出るとつい買ってしまっている。

チロルチョコは、3ヶ月に一回ぐらい新製品が出る。

今回は、チロルチョコ【給食の時間】である。

こちらは、チロルチョコのWeb ページによると限定品ではなく、一般品のようです。

はじめこれがチロルチョコだとは気づかなかった。

チロルチョコ【梨】をチロルチョコのWeb ページを見た時に、チロルチョコ【給食の時間】を発見して、次の日チロルチョコ【梨】 を買ったローソンでチロルチョコ【梨】の隣に発見した。

チロルチョコ【給食の時間】

チロルチョコ【給食の時間】は、7個入りる小さいチロルチョコです。

価格は、一袋税込108円(消費税込み)。

包みはこんな感じ

袋の裏はこんな感じ

チロルチョコ【給食の時間】の中には、「冷凍みかん」と「きなこあげぱん」の2つの味が入っていました。

「冷凍みかん」

中は、オレンジ色

裏も、オレンジ色

かじると、しゃりしゃりとした食感の物が入っている。これで冷凍感を出そうとている。

味は、確かに甘くてちょっと酸味があるオレンジ味な感じである。

「きなこあげぱん」

中は、きなこ色

裏も、きなこ色

かじると、ふわっと入る感じである。

味はきなこの味が残る感じで美味しい。

チロルチョコ【給食の時間】の原材料

植物油脂、乳糖、砂糖、ココアバター、全粉乳、白あん、オレンジソース、きなこ(大豆を含む)、脱脂粉乳、みかんチップ(砂糖類(砂糖、異性化液糖)食物繊維、みかん濃縮果汁)、カスタード風味ペースト(卵を含む)、エリスリトール、ビスケット(小麦を含む)、マルチトール、乾燥パン粉/セルロース、ソルビトール、酸味料、乳化剤、香料、着色料(カラメル、カロチノイド、フラボノイド、クチナシ)、加工でん粉、糊料(キサンカンダム、ペクチン)

チロルチョコ【給食の時間】の成分

エネルギー  245Kcal

タンパク質  2.6g

脂質  15.4g

炭水化物  26.5g

食塩相当量 0.08g

まとめ

今回は、「Shop チロルチョコ」 で買ったものではなく、ローソンで買ったチロルチョコ【給食の時間】というのをいただいた。

給食の時間ということで、冷凍みかんときなこあげぱんのチロルチョコが入ったいた。

僕の記憶によると、冷凍みかんを給食で食べた記憶がない。冷凍みかんは、長距離の電車に乗った時によく食べていた記憶がある。懐かしい、最近コンビニで売っているのを見かけ買ってしまいそうだったが、周りに反対されて買えなかった。

また、きなこあげぱんも、僕の記憶にはない、僕の記憶には、普通のあげぱんである。

きなこはまぶしてなく、周りには砂糖がまぶしてあった気がする。

給食は、場所や時代で変わるので、そのような時代や場所があったと思う。

「Shop チロルチョコ」で買った チロルチョコは残っているのだが、カバンの中に入れっぱなしにしたせいで、溶けてしまったようで形が変わってしまっていた。

チロルチョコの、保存温度は28度以下のようです。

多分、余裕で超えてたので仕方ない。

チロルチョコの包みの集め方

チロルチョコには、いろいろ種類の包みある!限定品もある!収集の始め方!

今までのチロルチョコ!

しゃりしゃり食感梨、チップ入りチロルチョコ【梨】

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。