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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリーです。
先日、有名なパン屋さんのツォップで朝食をとり、ツォップの斜め向かいの珈琲屋さん自家焙煎珈琲ブリュッケでゆっくりと浅煎りの珈琲を飲んだ。
この辺は、閑静な住宅街で、不思議とまだ小さな商店街が営業していて面白そうな気がした。
そこで、ちょっと車でうろうろしてたら、たくさん人がいる洋菓子屋さん【スリジェ(CERISIER) 】を発見したので行ってみた。
【スリジェ(CERISIER) 】とは
スリジェのWebサイトによると、
”元 日本洋菓子協会連合会 会長 原光雄氏指導のもと7年シェフとして勉強させていただき、独立とともに屋号である『スリジェ』(フランス語でさくらんぼの木)を使わせていただいております。”
”あえて、人通りの多い駅前ではなく不便なこの地に開店した理由は、美味しいお菓子を食べるために『スリジェ』に足を運んで頂きたいと願ったからでした。
そのためには、いろいろな魅力が必要です。おいしいこと・価格・接客・店内の雰囲気。”
と非常に志が高いお店で、1999年からずっとここで営業されている。
【スリジェ(CERISIER) 】の外観
赤い扉が目立つおしゃれな外観です。
【スリジェ(CERISIER) 】の店内
いろいろなケーキが並んでいた。
【スリジェ(CERISIER) 】のメニュー
ケーキ類、焼き菓子類などいろいろな洋菓子が並んでいた。
ショウケースの上に高く盛られていた丸いシュークリームが気になった。
他の人を見ていると、何個かまとめて買っている。
そこで、僕もそのまん丸の162円のシュークリームを5個買うことにした。
かじるとサクサク生地の中にたくさんクリームが詰まっている。
こんなシュークリームは初めてである。
【スリジェ(CERISIER) 】の場所
場所は、松戸市小金原にあり、一番近い駅は、新京成線の常盤平駅であるが、徒歩で20分ぐらいはかかりそうです。
”あめりかふう通り”と言う面白い名前の通りにある、フランス語のお店である。
ちょっと離れたところに駐車場が4台分あったのでそこに止めて歩いて買いに行った。
でも、帰りには4台分全て埋まっていた。
食べログの情報:
まとめ
今回、偶然【スリジェ(CERISIER) 】と言う美味しい洋菓子屋さんを発見した。
多分、松戸市小金原には、他にも美味しいお店がありそうな街だ。
次回、ツォップや自家焙煎珈琲ブリュッケに来た時にさらに散策してみたい。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリーでした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。