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健康診断の時に、ピロリ菌検査を申し込んでいたが、どうも以前に受けていて、陰性だったので、血液検査でのピロリ菌検査はしなくてもいいのではないかという話になった。
ただ、胃の状態によっては、もっと正確なピロリ菌呼気検査を受けた方がいいということになる。
そして、胃カメラの結果、ピロリ菌呼気検査を受けることになった。
つまり、僕の胃はあまりいい状態ではないということになる。
ピロリ菌呼気検査を受ける前は?
この検査は、食後8時間以上経過していないと受けられないようで、僕の検査は、午後3時30分だったため、朝7時30分までに朝食を済ませて、その後は、飲食禁止になる。
ただし、午後12時までは、水のみ12時まで摂取していいとのことでした。
また、胃薬を飲んでいる場合は、2週間前から飲むのを中止した方がいい場合があるようです。
例えば、パリエット、ネキシウム、オメプラール、タケプロン、タケキャプなどの薬のようです。
ピロリ菌呼気検査を受ける
15分ぐらい、座って待つ時間があるので、待ち合わせ室にある雑誌を持って入った方がいいとサジェスチョンをいただき、そのサジェスチョンに従い、待合室にあった雑誌を持って入る。
そして、ベットに座り、パックのスポーツドリンクのようなものに、鼻から大きく息を吸って、10秒ほど息を止め、息を入れた。
その後、ユービット錠なるものを、水100mLと一緒に噛まずに飲む。
すぐに、体の左側を下にして5分間横になる。
その後、15分間じっと座る。この時、持ってきた雑誌を読む。
そして、先ほどとは別のパックに、同様に息を入れる。
これで終了でした。
検査結果は?
検査結果は、1週間後に聞きに行かないといけない。
まとめ
検査は、30分ぐらいで終わり、検査としては、楽な検査だった。
1週間後の結果が気になる!
そのあと、お腹をすかして、柏の街をふらつき、ボンベイでドライカレーを食べたり、天然たい焼きを食べたりした。
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