【FIRE生活】学習編 【株価チャートの見方(その1)】ローソク足と移動平均線

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FIRE(早期退職)をして5年が過ぎた!今年で6年目である。

その間いろいろあったが、毎日楽しい日々をおくっている。

これまで、後悔した事はなかった。

是非、多くの人にFIRE(早期定年)をしてほしいと思っている。

今回は、FIRE生活の中で、現在勉強していることを書いていきたいと思っている。

先月、ライオン兄さんのFFC(ファイナンシャル・フリー・カレッジ)に入会して、投資の勉強を始めた。

その内容を発信して行きたいと思っている。

そこで、今回は、株価等のチャート見方について学んだ。

現在、このブログ、YouTube、Stand.FM、メルマガを発行しているが、そこでもFIRE(早期定年)のすすめを発信している。

株価等のチャートの見方

ローソク足とは?

株価等のチャートに、四角い図形に上下に細い線が出ている図形がたくさん並んでいるのをよく見ると思う。

それが、ローソク足である。

このローソク足は、二つの種類があり、終値が始値よりも高くなった時を陽線と言い、逆に、終値が初値よりも安くなった時を陰線と呼ばれている。

陽線を赤で示して、陰線を青で示している場合が多い。

四角の部分は初値と終値を示していて、上下の線は、高値と安値を示している。

移動平均線(MA)とは?

移動平均線(MA)とは、過去一定の日数の株価(終値)を合計してその日数で割った数値をつなげた線のことです。

一定に数値として使われるのだ、50日移動平均線(MA)と200日移動平均線(MA)である。

この二つに線を見ることで、現在の株価のトレンドを見ることができる。

50MAは、短期トレンド、200MAは長期トレンドを見るときに使う。

50MAが200MAを下からか突き抜けた時を、「ゴールデンクロス」と言う。

【FIRE生活】学習編 【株価チャートの見方(その1)】のまとめ

今回は、株価チャートのローソク足、移動平均線などの基本的なことを学んだ。次は、どのタイミングで買ったら良いのかの話になる。 チャートを見ながら買ったり、売ったりする時にどのように線を引いたりして、チャートを見ていくかの話になる。

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。