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FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
壁に100年カレンダーを貼るために”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”を買って使ってみた。
以前は、両面テープを使って貼っていたが、剥がす時に壁紙も一緒に剥がれてしまったので、何か剥がれないものはないかと思っていて見つけたのが”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”である。
”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”とは?
“Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”は、Bostik社の粘着ラバーでボスターなどを凹凸のある壁などに貼るための物である。
Bostikは、1989年にBoston Blacking Companyとしてマサチューセッツ州で創業され、現在は大手化学会社のArkemaの傘下で、接着剤事業を行っている。
バッケージは、以下のようになっている。
裏は、
中は、
シールを剥がしてみると4本の棒が入っている。
そして、一部を引きちぎって丸くして
これを、ボスターに貼り付け、それを壁に押し付けるように貼るとちゃんとひっついている。
”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”と”ひっつき虫”を比較してみた。
ブル ・タックと同じような製品でKOKUYOの”ひっつき虫”がある。
ほぼ、同じような製品である。
裏は、
中身は、ブル・トラックより細い5本の棒が入っていて、小さく切れ目が入っている。
こちはも、同様にちぎって貼り付ける。
こちらの方が小さく簡単に切れて使い勝手が良さそうである。
後は、耐久性や剥がすときに壁紙が剥がれないかなどの差であろう。
どちらが良いかはなんとも言えない。
”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)” の良かった点
簡単に貼れて、剥がしてもすぐにくっ付く
ポスターの裏に貼り付けて、そのまま上から押すと簡単に凸凹した壁面にひっついてくれる。また、ちょっと位置を変える時も、そのまま剥がしてもう一度貼るとそのままひっついてくれる。
簡単に貼り直しができて便利である。
”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”の問題点
結構伸びる
ブル・タックをゆっくり引っ張るとすごく伸びる、そのため、また丸めて丸くしないといけない。
ちぎるようにさっと引っ張らないといけない。
この点は、最初から傷がつけてある”ひっつき虫”の方が使いやすい。
”Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”のまとめ
今回、” Bostik 粘着ラバー ブル・タック(Blu・Tack)”を買ってポスターを貼ってみた。
簡単に凹凸のある壁などに、ポスターを貼るには便利なものである。
後は、剥がれないでずっとくっついていて、剥がす時には壁紙を剥がすことなく簡単に剥がれると完璧である。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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