有村 好人 広告
FIRE（早期退職）をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi）です。
僕は、普段Apple Watchを使っていて、それでいろんな身体の情報を得ている。
しかし、お風呂に入ったり特にサウナに入ったりする時にはApple Watchをはすして入る。
そんな時には、サウナの中で心拍を測ってそれを目処にしてサウナや水風呂の時間を決めると良いという話を聞いた。
そこで、調べてみるとXiaomi Smart Bandが５気圧まで耐えられて、値段的にも手頃で良いとういう話が書かれていたので、買ってみた。
”Xiaomi Smart Band 7”とは？
Xiaomi Smart Band 7は、Xiaomiが出している腕時計のようなデバイスである。
もちろん腕時計の機能もあるが、その他に運動量、心拍数、血中酸素濃度などを測定してくれる。
箱は、
裏は、
中には、バンド本体、説明書、充電用のケープルが入っていた。
”Xiaomi Smart Band 7”を使ってみた！
まず、Smart Band7の専用のケーブルをUSB充電器に接続して充電する。
充電中
その後、”MiFitness(Xiaomi Wear Lite)”というアプリをダウンロードする。
アプリを起動して、地域を設定する。
そして、Xiaomeアカウントを作成する。
メールアドレスを入れ バスワードを設定する。
その後、生年月日、身長、性別、体重などを入力するとアカウントが作られる。
次に、デバイスを追加する。
”Xiaomi Smart Band 7”では、以下のような情報を測定することができる。
もちろん、時計、アラームとして使うこともできる。
その他にいろんなアプリが準備されている。
”Xiaomi Smart Band 7” の良かった点
5atm(5気圧防水）
”Xiaomi Smart Band 7”は、5atmということで、5気圧まで耐えられるということで、お風呂でも使えそうである。
値段が安い
値段は、Apple Watchなどと比べると一桁やすく、6000円程度で買うことができる。
壊れて買い換える場合も安く済む。
”Xiaomi Smart Band 7”の問題点
温度範囲は、0−45℃
動作温度範囲は、0-45℃で、サウナには使えない。
実際に使ってみてすぐに壊れてしまわないことを祈るのみである。
充電が専用ケーブル
構造上したかがないが、専用ケーブルでした充電できない。
ケーブルを無くしたり、持っていなかった場合に充電ができない。
”Xiaomi Smart Band 7”のまとめ
今回、サウナでの心拍測定の為に”Xiaomi Smart Band 7”を買ってみた。
まだ、サウナでは使用していないが、すぐに壊れることが無いように祈りたい。
スペック的にも、サウナで使える心拍が測れる物があると良いのだが、、、。
未来は、明るい！
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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