【レビュー】”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”

広告

FIRE(早期退職)をして、楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

以前、【Ring Stick Up Cam Battery 】を買って玄関の前に設置してセキュリティカメラとして使っている。

Amazonから、Ringスポットライトカム とソーラーパネルが発売された。

バッテリーの交換は面倒だったので、ソーラーパネルがあると便利である。

ソーラーパネルは、Ring スティックアップカムにも、取り付けられると書いてあったので、早速買ってみた。

”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”とは?

【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネルは、その名前の通り、【Ring スティックアップカム】と今回発売された【スポットライトカム プラス】用のソーラーパネルである。

これが、あればバッテリーを取り外して充電する必要がなくなるか、頻度が少なくなるはずである。

箱は、

裏は、

中には、ソーラーパネル、説明書、取り付け金具、ネジ(取り付け金具とケープル用),Ring スティックアップカム 用の変換ケープルが入っていた。

取り付け金具用のネジ、

ケープルどめ用のネジ

”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”を使ってみた!

まず、太陽がちゃんとあたる場所を選び、台座を取り付けて、そこにソーラーパネルを取り付ける。

その後、Ring スティックアップカムの裏側にある、電源コネクタの防水キャップを外して、付属の変換アダプタをスティクアップカムに取り付ける。

そして、ソーラーパネルのUSBケープルの長さを、ソーラーパネルの背面に巻き付けることで調整する。

そして、USBケープルを変換アダプターにつなぐだけで完成である。

”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル” の良かった点

バッテリーを交換しなくても良い?

いままで、数ヶ月に一度バッテリーパックを交換しないといけなかった。

しかし、このソーラーパネルを使うと、太陽から充電されて交換する必要がなくなるのだろうか?

少なくとも、交換の頻度は減るはずである。

ずっと交換しないと良いと良いのだが、、、。

設置は簡単

このソーラーパネルは、ネジで止めるだけで、角度の調整も簡単にできた。

また、ケープルの長さの調整ができる仕組みがあるのは便利である。

”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”の問題点

どのぐらい充電できているのかどうかがわからない。

実際に接続して使ってみたが、このソーラーパネルが充電しているのかどうかがわからない。

充電されていることがわかると安心感があるのだが、、、。

”【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”のまとめ

今回、” 【Ring スティックアップカム/スポットライトカム プラス用】ソーラーパネル”を買って使い始めた。

設置は、簡単にできて、簡単に使い始めることができた。

あとは、今後バッテリーの交換かどうなるかだ気になるところである。

ずっと交換しなくと良いととても便利である。

未来は、明るい! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

他のAmazon機器

にこらいふメルマガ

へららいふでは、メルマガを配信しています。

新し物好きなので、いろいろ新しい物買ったり、新していサービスを試しているので、それらも書いて行きます。

ちょっとでも、役に立てればと思っています。

是非、登録をお願いします!

現在、無料で配信しています。

登録は、こちらから

YouTubeも毎日配信中!

ミニマリストをめぜして、YouTubeを毎日配信していましたが、今はFIREして楽しく過ごすことを配信しています。

是非、見ていただければと思います。

stand.FMでも配信中

“stand.FM”でFIREについて配信しています。

ここから聞いてね!

この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。