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Kindle Oasisをずっと気に入って使っていたが、どうしてもmicro USBが我慢できなくなって買い替えることにした。
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】は、USB-Cで充電できる、さらにワイヤレスでも充電ができる。
Kindle Oasisには、ページめくりのためのボタンがあり、画面を触らなくてよかったので気に入っていた。
しかし、Kindle Paperwiteは、USB-Cになったのに何故かKindle Oasisはmicro USBのままだった。
毎回、充電するたびに端子の表裏を確認するのに疲れた、なので【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】を買ってしまった。
今回は、その【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】を紹介する。
YouTubedでの【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】のレビュー
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】とは?
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】は、Amazonの電子書籍リーダーである。
kindleには、低価格のKindle、中価格のKindle Paperwhite、高価格のKindle Oasisの3つのシリーズがある。
僕は、2017年終わりぐらいからKindle Oasisを愛用していた。
しかし、充電するときにmicro USBの為に、毎回苦労して表裏を確認して電源ケーブルを挿していた。
それがどうしてもいやになり、ページ送りボタンはないがKindle Paperwhite シグニチャー エディションを買うことにした。
さらに、【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】は、ワイヤレスで充電ができる。
まずは、充電器が先に届いた。
充電器は、アンカー製だった。
中には、充電器本体、電源アダプター(専用の丸いコネクタ)、説明書が入っていた。
続いて、カバーが届いた。
中には、カバーと説明書が入っていた。
そして、20日近く遅れて【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】の本体が届いた。
中には、本体、USB-A-USB-Cのケープル、説明書が入っていた。
本体は、こんな感じ、
裏は、真っ黒
まずカバーを取り付けた。
カバーを閉めると自動で電源が切れる。
カバーをつけたまま、充電台に置くと、LEDが点いて充電される。
これで、もう電源ケープを指すのにイライラしなくても良い。
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】を使ってみた。
さっそく【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】を、使ってみた。
買うときに、”デバイスをAmazonアカウントにリンクする (簡単セットアップ)”にチェックを入れていたので、電源を入れるとアカウントの確認が出てそれを確認すると、WiFiにアクセスして、ソフトのアップデータがされ、ライプラリーも同期されて、しばらくすると使い始めることができる。
電源を入れて、数回タップするだけで使い始めることができる。
IDを入れたり、WiFiを繋げたりといった作業はいっさい必要がなくセットアップは終わる。
便利である。
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】と【Kindle Oasis 第9世代2017年モデル】と比較
また、Kindle Oasisのようにページ送りボタンがないのが残念だが、軽く画面を触るだけでページが送れるので、それほど不便ではない。
スピードは、若干Kindle Paperwhiteの方が早い気がする。
画面のサイズは、Kindle Oasisの方が7インチ(Paperwithe 6.8インチ)と若干大きいが、それほど変わらない。
また、厚さKindle Paperwhite シグニチャー エディションが8.1mmとなっていて、Kindle Oasisは、薄いところが3.4mで厚いところが8.4mmになっている。
重さは、あまり変わらない。
Oasis 199g (ケースをつけると320g (純正のケースではない))
Peperwhite 209g (ケースつけると322g)
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】の良かった点
ワイヤレス充電ができる。
普段、寝る前にKinfleて本や漫画を読むことが多いのだが、時々充電が切れていたりして本が読めない時があった。
枕元に充電台を置いて、そこにKindle Paperwhite シグニチャー エディションを置いておけば充電が切れてしまっていることがなくなる。
充電が切れて本が読めず、暗い中microUSBのケーブルをイライラしながらつなぐ必要な無くなった!
やっぱりUSB-C
ワイヤレス充電があるのであまり使わないと思うが、microUSBはもう使いたくないので、USB-Cになって嬉しい!
画面の色味をアンバーに変えられる。
夜にアンパー色に自動で変えることができて、夜より目に優しく本を読むことができるのは嬉しい。
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】の問題点
ページめくりのボタンがない
今まで、Kindle Oasisで気に入っていたのは、ページめくり用のボタンがあり、画面を触らずにページめくりができたことだった。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディションでは、ボタンがないので画面を触ることでページめくりをする。
馴れれば特に問題なさそうである。
充電器のコネクターがUSB-Cじゃない
充電器のコネクターもUSB-Cにしてほしかった。
もう専用の電源アダプターはいらない。
電源アダプターを間違えて挿して機器を壊したり、どれがどの電源アダプターかわからなくなったりと不便である。
【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】のまとめ
今回Kindle Oasisから【Kindle Paperwhite シグニチャー エディション】に変更した。これで充電時にあたふたとmicroUSBの表裏を確かめてケープルを刺さなくて良い。
また、夜にアンパー色に設定で自動的になり、目に優しいのも気に入っている。
できれば、Kindle OasisがUSB-Cになり、ワイヤレス充電ができるようになってほしい!
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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