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HAKUBA 首の負担がZEROフックを使って、カメラを持ち運んでみた。
確かに、首にカメラの重さは感じない!
早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
「HAKUBA 首の負担がZEROフック」は、リュックに、取り付けて重いカメラを首にぶら下げる時に、首への負担を減らすためのものである。
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】とは?
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】は、YKKとHAKUBA(
ハクバ)の共同企画商品である。
リュックの、肩パットのアジャスター部分に取り付けて、首にぶら下げる重いカメラの負担を減らすための製品である。
箱は、こんな感じ、
裏は、
中には、ZEROフックが入っている。
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】を使ってみた?
僕は、普段高城剛「THIS IS NOT A STORE」のリュック【BACKPACK 2.0 28L】を使っている。
その【BACKPACK 2.0 28L】には、アジャスターがあったので、ちょうどよくつけられた。
それをつけて、リュックを背負い、カメラストラップを付けるとこうなる。
確かにカメラの重さは首にはかからない。
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】の良かった点
重いカメラを首で支えなくても良い。
一度カメラのストラップをつけてしまうと、カメラの重さは気にならなくなる。
特に長い時間カメラを首にぶら下げる時には良いだろう。
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】の問題点
ストラップを付けるのが面倒である。
カメラストラップをこのZEROフックに付けるのが面倒である。
首の後ろなので、見えないのでなかなか引っ掛けるのが難しい。
初めからつけて背負ったえしたほうが良いかもしれない。
なので、ストラップを外したり、つけたりする場合は面倒である。
長い時間つけっぱなしにするときに有効である。
【HAKUBA 首の負担がZEROフック】のまとめ
今回、HAKUBA 首の負担がZEROフックを使い始めた。
確かに、カメラの首の負担がなくなるのは便利である。
しかし、僕はあまりカメラを持ち歩かないので、あまり出番はないのだが、つけっぱなしにしておいても邪魔になることはないので、つけたままにして時々その恩恵を受けることになるだろう。
そして、未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、にこにこ生きるニコリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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