【AirTag】に保護シート【ミヤビックスOverLay Flex】を水張りツールセットで貼ってみた!

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早期退社をして楽しく、快適な、生活を目指している、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。

Appleの「AirTag」は、表面に傷が結構つくといことで、保護シートを貼ってみようと思いたち、ミヤビックスのOverLay Flexという保護シートを買った。


そのシートの説明に上級者向けと書いてあり、水張りツールセットとの併用を勧めると書いてあった。

僕は、上級者ではないので、この「水張りツールセット」を使って貼ることにした!
ちょっと予想とは違ったが、確かにあった方がよかった!

ミヤビックスとは?

株式会社ミヤビックス は、2000年3月に設立した京都にある会社である。
事業は、以下のような業務をしている。

  • Mobile web-shop Vis-a-Visの運営
  • コンピュータ機器及びソフトウェアの輸入および販売
  • PDA用ソフトウェア、オリジナル商品の企画及び開発

ホームベージを見てみると、いろいろな保護シートを出している会社だった。

【ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】

ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セットは、こんな物、

中には、AirTagの表と裏の保護シートの他に、それを貼るためのツールがたくさんついてきた。
ツールは、クリーニングクロス、クリーニングシート(ウエット&ドライ)、ホコリ取りシール、スキージーなどが入っていた。

【ミヤビックスOverLay Flex専用水張りツールセット】

ミヤビックスOverLay Flex 専用水張りツールセットは、こんな物、

中には、水張り専用スプレー、クリーニングクロス、クリーニングシート(ウエット&ドライ)、ホコリ取りシール、スキージーなどが入っていた。

水張り専用スプレー意外は、「Apple AirTag 表面・裏面セット」に付いてきたものと同じものが入っていた。
今回の場合、水張りスプレーだけあればよかった。

【ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】を「専用水張りツールセット】で保護シートを貼ってみた。

AirTag 表面・裏面セットによると、台紙の半分剥がして位置合わせをして貼るように書いてあった。

また、専用水張りツールセットには、保護シートをは剥がして、粘着面にスプレーをかけてからはるように書いてある。

ここで、僕は、もちろん保護シートを剥がしてスプレーをかけてみた。

そして、AirTagにそれを貼ってみる。
しかし、位置調整をしようとして動かしてもピクリともしない、諦めてもう一度剥がして、スプレーをして、また剥がすを繰り返して、なんとか、思う位置に貼る事ができた。

説明書のように保護シートは、滑らかに動かなかった。
しかし、スプレーをしたおかげで、剥がれやすくはなったので、なんとか思う位置に貼ることができた。

その後、スキージーで水分などう押し出した。
細かな気泡は、時間の経過とともに消えるというので、放置してみている。

同様に、表面を行う。
ここで、注意点としては、表面(小さい方)保護シートは2枚重なっていて、2枚目をAirTagに貼るようになっている。
初め気づかずに、初めの一枚を貼っていた、どうしても隙間が大きく開いてしまっていた。

よくみると、剥がしたはずのシートにシートがまだ付いていた。
貼るのはこっちの方だったようだ。

それを貼るとちゃんと晴れた、ちょとズレたけど、、、。

【ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】を「専用水張りツールセット】で保護シートを貼ってみて良かった点

しっかりと張り付く

曲面にも、しっかり張り付いてハジの方も浮いてしまうようなことがない。

何度も剥がしたりしたが、無事に貼れた。

位置合わせが難しく、何度も張り直さないといけなかった。
スプレーで水をかけていたせいで剥がしてまた貼ることができた。
本来は、滑るようにして位置合わせができるはずだが、うまく行かなかった。
でも、すぐに剥がせたので、なんとか貼ることができた。
この水をスプレーしていなかったら、剥がすのが大変だった気がする。

【ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】を「専用水張りツールセット】で保護シートを貼った時の問題点

滑らない。

スプレーで、結構水を吹いたのだが、貼り付けたまま滑らせることができなかった。
滑らせようとすると、AIrTagに付いてしまい滑らない。
仕方がないので、諦めて貼ったり、剥がしりして位置調整をした。
簡単に剥がせたのは、このスプレーのおかげかもしれないが、説明書通りには滑ることはなかった。

値段が高い

ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セットが1000円近くして、「専用水張りツールセット】も550円したので、合計で1500もする。
他を見てみると、5枚セットで1000円ちょとである。
他のものも試してみたい。

【ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】を「専用水張りツールセット】で保護シートを貼った事のまとめ

今回、ミヤビックスOverLay Flex Apple AirTag 表面・裏面セット】を「専用水張りツールセット】で保護シートを貼ってみた。
滑るようにして、貼ることはできなかったが、なんとか貼ることができた。
まだよくみると気泡みたいなところがある。
説明書通りに、そのうちに消えることを期待したい。
他の保護シートは使っていないが、確かに曲面にもしっかり付いている。
ただ、値段が他と比べて高いのが難点である。

未来は、きっと明るくなる! 

そう僕は信じる。

楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

有村 好人

有村 好人(よしひと)ことアリーです。
外資系IT会社を早期退社後、個人事業主になり、このブログの運営、コンサルティング業務を行なっています。
繋がる機器が大好きで、家での生活を繋がる機器でいかにスマート(快適で便利)にするかを考えています。
また、電気自動車の日産リーフで、どこまでも遠くに行きたいと思っています。