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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、去年「つっぱり棒マスター認定講座」を受けて、つっぱり棒マスターの資格を取得している。
しかし、一個も、つっぱり棒を持っていないことを気にしていた。
部屋が、片付いたら「Draw a Line 」や「 LABRICO」などを使っておしゃれな部屋を作ろうと考えていた。
ところがなかなか片付かない、つい前回の「楽天のお買い物マラソン」で買ってしまった。
今回買ったのは、 「DRAW A LINE」というシリーズの縦型のつっぱり棒である。
「DRAW A LINE」とは?
平安伸銅工業とクリエーティブユニット「TENT」とのコラボレーションブランドでの製品である。
おしゃれなつっぱり棒とそれと一緒に使える製品である。
「DRAW A LINE」のつっぱり棒には、横型と縦型がある。
他には、キャスター付きポールなどもある。
また、このつっぱり棒等につける、テーブル、トレイ、フック、シューズラック、マグネットなどが準備されている。
色は、白と黒だけである。
今回買った「DRAW A LINE」は?
今回、僕が買ったのが、縦型の黒のつっばり棒の「003 Tension Rod C ブラック」、「006 TableA テーブル ブラック」、 「012 Hook フックA ブラック」の3個を購入した。
まず、「003 Tension Rod C ブラック」はこんな箱に入っていた。
開けると、中には、3本のロットと説明書が入っていた。
「006 TableA テーブル ブラック」はこんな箱に入っていた。
開けると、同様に本体と説明書が入っていた。
裏は、こんな感じ
「012 Hook フックA ブラック」はこんな箱に入っていた。
開けると、同様に本体と説明書が入っていた。
「DRAW A LINE」を設置
部屋の角を無理やり開けて、そこに設置することにする。
設置する前に、テーブルとフックを仮止めする。
これらの部品は、ポールを外さないとつけられないので、追加で、オプションをつけるのは、面倒である。
そして、いよいよ設置である。
案外真っ直ぐに立てるのは難しい。
僕は、2つの壁との距離を下の部分と、上の部分で簡単に合わせてみた。
テーブルは、こんな感じにつける。
そして、フックはこんな感じに丈夫につせた。
そして、テーブルには、Echo Studioを置き、フックには、ミニほうきをぶらせげてみた。
「DRAW A LINE」の良かった点
おしゃれである。
部屋に、縦に一本線が引かれて、なんかその部分だけ僕の部屋がおしゃれになる。
取り外しができる。
「DRAW A LINE」は、しっかりついている。
でも、簡単に外すことができるの良い点である。
ちょっとレイアウトを変更したりするときも簡単に取り外して、移動できる。
いろんなオプションがある。
今回は、テーブルとフックだけをつけたが、他にもいろいろあるので、状況で変更できるので便利である。
このボールにおしゃれなライト(ランプアーム )もあるので、それも付けてみたい。
「DRAW A LINE」の問題点
一度バラさないとオプションをつけられない。
新しくオプションをつけようとすると、一度ポールを外さないといけない。
ちょっと面倒かもしれない。
なので、オプションを買う時は一緒に買った方が良い。
「DRAW A LINE」のまとめ
今回「DRAW A LINE」を設置してみて、こんな一本の棒で、部屋の雰囲気が変わったのは意外である。
また、このボールは鉄製のようで、磁石がくっつくので、磁石でちょっと何かを貼るのにも良いかもしれない。
また、もう一個フックをつけて、植物をぶら下げるのも良いかもしれないと思ったいる。
また、このボールにつくライトもあるのでそれをつけるのもかっこいい!
いろいろ夢が広がるポールである。
未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
関連情報
つっぱり棒マスター認定講座