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楽しく、快適な、生活を目指して、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)です。
僕は、現在MacBook Pro 13inch Late 2016を使っている。
すでに4年が経過して、買い換えようと思っていたが、なかなかタイミングがよくなく買い替えせずにいた。
そんな中、Appleが新しいMacを発表した、全てAppleのM1と言うシリコンで、インテルのシリコンではない。
きっといろいろと問題が起こるのだろう、
今度買う時には、大きな画面の16インチにしようと思っていた。
それでも、なぜかボチっていた。
なぜ?
M1チップとは?
M1チップは、Mac用SoC(システムオンチップ)である。
なんと、CPU、GPU、Neural Engine、Apple T2、ThunderboltコントローラーなどのI/OとさらにDRAMまで内蔵していると言う。
そして、160億トランジスタを集積した5nブロセスのシリコンである。
今後、2年をかけて、Intelシリコンから置き換えていくと言う。
CPUは合計8個搭載されている。
そして、1世代前の1.7GHzクアッドコアintelCorei7より、2.8倍高速だと言う。
4つは、高性能コアで、残りの4つは高効率コアとなっている。
高効率コアにより、処理能力が必要としない処理は、消費電力を大きく減らすことができる。
また、8個のGPUコアを持っていて、intel iris Plus Graphics 645と比べて、Final Cut Proの3Dタイトルのレンダリングが5倍高速である。
どのM1チップ搭載のMacにする?
まず、Mac Miniは、家族が使っているので、それにトラブルか起きると面倒なのでそれはない。
あとは、MacBook AirにするかMacBook Pro 13inchにするかだが、やはり性能だ高い方が良いので、MacBook Pro 13inchにしようと考える。
たぶん、M1チップは1つのデザインで、周波数やテストが違うだけだろう。
intel Mac Book Pro 13inchとM1 Mac Book Pro 13inchを比べて見た。
Intel版のMac Book Pro 13inchは引き続き売られるようなので、M1 Mac Book Pro 13inchと比べて見た。
見た目は同じで、サイズ、重さとも同じである。
特に気になった点は、Thaderboltのボートが2つしかないことである。
M1 Mac Book Proが良い点
- 新しいM1チップが載っている。今後、AppleはM1チップに開発リソースをかけるので、将来性がある。
- WiFiが11ax(Wi-Fi 6)をサポートしている。
- バッテリーで20時間もつ
M1 Mac Book Proの問題点
- Thanderboltのボートが2つしかない。
- 最大メモリーが16GBまで
- 最大ストレージが2Tまで
Intel Mac Book Proの良い点
- 4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート
- 最大メモリーが32GBまで
- 最大ストレージが4Tまで
Intel Mac Book Proの問題点
- 11axに対応していない。
まとめ
いろいろと、比べたりしたが、結局M1チップを使って見たいと言う好奇心が勝ち「ポチって」しまった。
多分、いろいろな問題が怒るだろう!
でも、こんな過渡期を体験するのもきっと楽しいはずである。
せっかく家のWi-Fiを11axに変更したし、
どうせ買うなら、新しい物が良い
などと考えてしまった。
それと今回、初めて24回払いを選択して見た、会社をやめて、収入が少ない個人事業主なのでダメかと思ったが通ったようだ!
到着は、最大構成にしたせいか11月21日以降になっている。
楽しみである。
そうだ! 未来は、明るい!
そう僕は信じる。
楽しい人生だったと言って死にたい、へらへら生きるヘラリストのアリー(@ArimuraYoshi)でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。